「取引できませんと伝えたら、態度が急変した朝の出来事」

スーツ姿のビジネスマンが窓際で電話をかけている様子。画像には「「取引できません」と伝えたら 態度が急変した朝の出来事」というテキストが重ねられている。不動産業界での同業者とのコミュニケーショントラブルと、それに対する誠実な対応を表現した記事のアイキャッチ画像。稲沢あんしん不動産・佐藤の実体験を基にした、ビジネスマナーと信頼関係構築の重要性を伝える内容。
代表 佐藤

不動産会社は本当にピンキリなんです。初めての取引の会社は今でも怖いです

今朝、初めて取引する不動産会社の担当者に電話をしたときに話です。

弊社が売却依頼をいただいている分譲マンションの契約の進め方について打ち合わせをするための電話だったのですが、電話口の相手は最初からテンションが低く、明らかにやる気のない対応。

不動産業界に限らず、こういう対応をされると本当に嫌な気分になりますよね。

話を進めていくうちに、相手の対応はさらに悪化。

おそらく自分の意に沿わない内容だったのでしょう、電話口の営業担当は「はいはいわかりました」というような、あからさまに投げやりな態度になってきました。

正直私は、「ええ〜…」とこんな電話対応あるのか?思いながらも、なんとか電話を終えました。

でも、この嫌な感じが引きずってしまって。

「このままじゃこれからの取引に支障が出る」

そう思った私は、勇気を出してもう一度電話をかけ直しました。

「その対応では、うちは取引できません」

はっきりと伝えました。

すると、先程までの暗い声で嫌な感じだった相手の態度が急変。 

急に声のトーンが2つぐらい上がって、

不動産会社担当「いや、ここのところずっと休みがなくて、喉の調子も悪くて、そんな風に聞こえてたらすいません」

と謝罪してきました。

正直、「よく言うよな」と思いましたが、とりあえずその場は収めました。

朝一番からこんな感じでスタートです。

不動産会社って、本当にピンキリなんですよ。

同じ業界にいるからこそ感じるのですが、担当者によって対応の質が全く違います。 

お客様は、こういう会社や担当者と日々やり取りをしているんだなと思うと、本当に申し訳ない気持ちになります。

この出来事から改めて思ったこと。

嫌な対応をされたとき、我慢して流すのは簡単です。 でも、それでは何も変わらない。

はっきりと伝えることで、相手も気づくかもしれない。 

少なくとも、自分の気持ちには正直でいられる。

勇気を出して伝えてよかったと思います。

さあ、気を取り直して今日も頑張ろ!

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