全国陶器まつり(国府宮神社参道)ガイド|見どころ・開催時期・アクセス

全国陶器まつり 国府宮神社参道 稲沢あんしん不動産 売却相談の窓口
佐藤高樹

執筆者:佐藤高樹(稲沢あんしん不動産 代表)
宅地建物取引士・公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士)/業界28年・査定実績5,000件超
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国府宮神社の参道では、これまで春が近づくと「全国陶器まつり」が開かれてきました。全国の窯元がつくった陶器が約20万点も並び、見て、触って、気に入ったものを買えるお祭りです。

この記事では、どんな催しなのか、どんな陶器が並ぶのか、参道の雰囲気、そして気になる開催時期の最新の確認結果とアクセス・駐車場についてまとめました。

当社は稲沢市の国府宮エリアで不動産の売却や空き家のご相談をお受けしている、稲沢あんしん不動産の佐藤です。地元のお祭りとして、毎年この時期が近づくと気になっています。

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全国陶器まつりとは|窯元が全国を巡って開く陶器市

全国陶器まつりの開催告知チラシ。花瓶や大皿など全国の窯元による色とりどりの陶器の写真と、風船・狛犬の陶器置物の写真が並び、中央に大きく「全国陶器まつり」のロゴ、「産地直送」「入場無料」の文字が入っている、2025年開催時の告知チラシ。
2025年開催時の告知チラシ

主催しているのは、名古屋市中村区にある「全国陶器祭り振興会」という団体です。窯元や陶磁器の問屋、小売店が集まってつくられていて、全国各地の神社や公園、ショッピングモールなどを順番に回りながら陶器市を開いています

1つの会場に長くても2週間ほど滞在し、また次の街へ移っていく、いわば「巡業する陶器市」です。国府宮神社の参道は、この巡業の中で春の定番会場のひとつになってきました。

どんな陶器が並ぶ?出店される主な産地

会場に並ぶのは、日本各地の有名な産地でつくられた陶器です。窯元が自分たちで品物を持ち込み、テントの下にところ狭しと並べていきます。これまでの開催で紹介されてきた産地は、次のとおりです。

  • 有田焼(佐賀県)
  • 伊万里焼(佐賀県)
  • 美濃焼(岐阜県)
  • 常滑焼(愛知県)
  • 信楽焼(滋賀県)
  • 織部焼(岐阜県)
  • 波佐見焼(長崎県)
  • 瀬戸焼(愛知県)
  • 万古焼(三重県)
  • 読谷焼(沖縄県)
  • 唐津焼(佐賀県)
  • 萩焼(山口県)
  • 民芸家具

食器や皿だけでなく、置物や人形のような陶器も並びます。実際に手に取って、質感や肌触りを確かめられるのも、こうした陶器市ならではの楽しみです。

国府宮神社参道に張られたテントの中、赤白の幕を巻いた台の上に、笠をかぶった信楽焼のたぬきの置物や湯呑み・皿が値札付きで隙間なく並べられている、陶器まつりの売り場を正面から写した一枚。手前にも別の売り台が続いている。

参道の雰囲気|テントが並び、桜の時期と重なることも

テントがずらりと並ぶ参道

会場になるのは、国府宮神社の参道です。開場の午前10時になると、参道沿いにテントがずらりと並び、多くの人で賑わいます。

晴天の昼間、国府宮神社参道沿いに白いテントが何張りも連なり、葉の落ちた桜の木の下を数人の来場者がゆっくり歩いている全国陶器まつりの会場風景。手前の砂地の参道に強い日差しが差し込み、奥には送電線の鉄塔も見える。
参道沿いのテントに「陶器まつり」と書かれた黄色い縦長の旗が何本も掲げられ、まだつぼみの桜の木々の間を来場者が数人歩いている昼間の様子。奥に神社の建物と刈り込まれた緑の生垣、右手には駐輪スペースが見える。

掘り出し物コーナーも

参道の南側には、比較的安く買える一角もありました。500円均一で売られている食器などもあり、掘り出し物を探す楽しみもあります。

テントの中、緑のプラスチックかごに皿や茶碗を詰め込み「500円均一」と書かれた黄色い値札を何枚も立てた特価コーナー。手前から奥まで同じような値札付きのかごが連なり、砂地の床には足跡が残っている。

早朝や夕方は違った表情に

日中は日差しの下で品物がよく見え、夕方になるとテントに明かりが灯り、また違った雰囲気になります。曇りや雨の日でも、これまでは雨天開催として行われてきました。

日が傾いた夕方、テントに明かりが灯り始めた時間帯の売り場を写した一枚。黄色い「全国陶器まつり」の旗が下がり、赤白の幕を張った台の上に茶碗や壺がぎっしりと並べられ、奥にも別のテントの明かりが連なっている。
曇り空の下、黄色と白の縞模様のテントが何張りも連なる参道の様子。人影はまばらで、朱色の灯籠と葉の落ちた裸の木々が、まだ肌寒い季節であることを感じさせる一枚。手前には大きな木の幹も写り込んでいる。

参道の桜と重なることも

開催時期が3月であることが多いため、参道の桜のつぼみがふくらみ始める頃と重なることがあります。毎年この時期になると、季節が動き始めたことを感じます。

青く晴れた空を背景に、頭上の電線越しに咲き始めたばかりの桜の枝を下から見上げたアップ写真。奥には高層マンションらしき建物も小さく写り込んでいる、参道近くの桜の様子を切り取った一枚。
朱色の灯籠の脇で咲く桜の枝越しに、下に広がる黄色と白の縞模様のテントの屋根が見える一枚。晴れた青空と桜のピンク、テントの色のコントラストが鮮やかに写っている、参道ならではの一枚。

動画でも見られます

国府宮神社参道での全国陶器まつりの様子
令和5年 国府宮神社参道の全国陶器まつりの様子

いつ開催される?【2026年7月時点の確認結果】

全国陶器まつりは、全国各地を巡る形の催しのため、決まった年間カレンダーがあるわけではありません。主催者の公式サイトで確認できる範囲では、2015年から2025年にかけて、ほとんどの年で3月中旬から下旬に国府宮神社参道で開催されてきました。

ただし、この記事を書いている2026年7月時点で、主催者「全国陶器祭り振興会」の公式サイトの開催予定一覧に、国府宮神社参道の日程は掲載されていません。巡業先は年によって変わることがあるため、次にいつ開催されるかは、以下で最新情報を確認するのが確実です。

これまでの開催では、入場無料・雨天開催という条件が続いてきました。次に開催が決まった際も、同じような条件になることが多いと考えられますが、最新情報は公式発表でご確認ください。

アクセス・駐車場

📍 Googleマップで「国府宮神社」へのルートを調べる

国府宮神社参道の砂地の道を進むと、左手にテントが連なり、道の正面奥には朱色の灯籠と神社の社殿が小さく見える。晴れた青空の下、頭上の電線と咲き始めた桜の枝が写り込み、右手には案内標識も立っている。

会場は、国府宮神社参道(愛知県稲沢市国府宮1丁目1-1)です。

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