住宅ローンの変動金利はなぜ上がった?2026年9月時点の背景をやさしく解説

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佐藤高樹

執筆者:佐藤高樹(稲沢あんしん不動産 代表)
宅地建物取引士・公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士)/業界29年・査定実績5,000件超
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最近、「住宅ローンの変動金利が上がったのはなぜですか?」というご質問をいただくことがあります。

2026年9月時点では、三菱UFJ銀行と三井住友銀行が、住宅ローンの変動金利を0.25%引き上げています。

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変動金利が上がった背景は何か

この背景にあるのは、6月の日銀の利上げを受けて、両行が短期プライムレートを引き上げたことです。

ここで大切なのは、日銀が住宅ローン金利を直接上げたわけではない、という点です。

日銀の利上げと住宅ローンの関係をやさしく整理

短期プライムレートとは、銀行が信用力の高い企業に短期間お金を貸すときの基準になる金利のことです。多くの銀行では、この金利を参考にして、住宅ローンの変動金利を決めています。

そのため、日銀の利上げ → 短期プライムレートの引き上げ → 変動金利への反映という流れで、時間差をもって影響が出てきます。

動画では、この流れを1分で分かりやすくお話ししています。住宅ローンを考えている方は、ぜひ参考にしてください。

ここまでの内容以外にも、不動産売却・相続・空き家について動画で解説しています。

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