マンション修繕積立金が高すぎる!?上がりやすい理由5選

マンション修繕積立金問題の全体像を示す総合インフォグラフィック。左側に「深刻化する修繕積立金不足の現実」として約6割不足の円グラフと修繕積立金の定義。中央に「要注意!修繕積立金が上がりやすいマンション6つの特徴」として6項目を図解。右下に「愛知県の目安:月3万円の壁」を強調表示。下部に「将来のリスクと判断の目安」「特徴があっても大丈夫!今からできる対策」のセクションを配置。
マンション修繕積立金問題の全体像と対策チェックリスト
上から順に「深刻化する修繕積立金不足の現実」、「修繕積立金とは?」、「要注意!修繕積立金が上がりやすいマンション6つの特徴」、「将来どこまで上がる?値上がりの典型パターン」、「愛知県の目安:月3万円の壁」、「諦めないで!今からできる対策」を配置。
【保存版】修繕積立金が高くなる理由と対策の完全ガイド
マンション所有者の3つの典型的な不安を吹き出しで表示。「修繕積立金、また上がったの...?」「将来的にどこまで上がるのか心配で...」「購入を検討しているマンションは大丈夫かな?」下部に「皆さんの心配は、決して杞憂ではありません。」というメッセージ。
修繕積立金への不安は杞憂ではない、今すぐ確認を

「うちのマンションの修繕積立金、また上がったの…?」

「将来的にどこまで上がるのか心配で…」

「購入を検討しているマンションは大丈夫かな?」

こんなお悩み、私はこれまで本当にたくさん聞いてきました。

セミナーを開催すると必ず「うちのマンションこのままで大丈夫かな?」という相談をいただきます。 そして実は、マンションによって修繕積立金が上がりやすいマンションと、そうでないマンションがあります。

今回は、28年の不動産業界経験で実際に見てきた事例をもとに、修繕積立金が高すぎる(上がりやすい)マンションの特徴と、その対策について、できるだけ分かりやすくお話しします。

皆さんの心配は決して杞憂ではありません。一緒に確認していきましょう。

読みたい場所にジャンプ

深刻化するマンション修繕積立金不足の現実

国土交通省の調査データを示す円グラフ。マンション修繕積立金の状況について、「計画通り」43.4%、「不足している」36.6%、「不明」20%の割合を表示。約6割のマンションで修繕積立金が不足または不明という全国的な問題を示している。
全国の約6割のマンションで修繕積立金不足の可能性

国土交通省が発表した令和5年度マンション総合調査(2024年6月公表)によると、**長期修繕計画で必要とされる修繕積立金に対し「不足している」と回答した管理組合が36.6%**に達しています。

さらに約2割が「不明」と回答しており、不足している・把握できていないマンションを合わせると約6割になります。

この問題は、築年数が経つほど表面化しやすくなります。

今の段階でも不安を抱えているマンションがある以上、これから先、築年数が進めば進むほど、問題が深刻化していく可能性は高いです。

だからこそ、今のうちに「なぜ上がるのか」「どこまで上がり得るのか」を整理しておくことが大切です。

そもそも修繕積立金とは?

管理費と修繕積立金の違いを図解。左側に管理費として電球とスプレーのアイコン、日常運営のための費用(共用部の電気代、保険料など)と説明。右側に修繕積立金として建物とクレーンのアイコン、将来の修理のための貯金(12〜18年に1度の大規模修繕)と説明。
管理費は日常運営、修繕積立金は将来の大規模修繕のための貯金

マンション購入後、毎月支払うことになる2種類のお金があります。

  • 管理費:マンションの日常運営に必要なお金(管理会社への支払い、共用部分の電気代、保険料など)
  • 修繕積立金:マンションを長期間使い続けるための修理のための貯金

マンションは一度建てたら終わりではありません。 年数が経つにつれて外壁が傷んだり、エレベーターが古くなったり、屋上の防水に寿命が来たりと、様々な部分が古くなってきます。

そのため、一般的に12〜18年に1回程度大規模修繕工事を実施します。 時々マンションに足場をかけて養生シートでぐるっと中が見えないような状態になっているマンションを見たことがありませんか?あれです。

この工事費用が高いんです。安くても数千万円、高いと数億円にもなります。 工事の時期になって急に「来月までに一人300万円払ってください」なんて言われたら困りますよね。

だから毎月コツコツ積み立てていく。それが修繕積立金です。 払いたくない気持ちは分かりますが、大切なマンションを守るための貯金なんですね。

修繕積立金が高すぎる(上がりやすい)マンション6つの特徴

ここからは私の長年の現場を見ている経験をもとに、修繕積立金が上がりやすいマンションの特徴を、6つ上げていきます。

特徴1:戸数が少ないマンション(20〜30戸の小規模マンション)

総戸数による修繕積立金の負担比較図。左側に100戸のマンション、右側に30戸のマンションを表示。同じ7,000万円の大規模修繕工事でも、100戸なら1戸あたり70万円、30戸なら1戸あたり233万円と、戸数が少ないほど負担が急増することを示している。
総戸数が少ないと1戸あたりの修繕負担が3倍以上に

戸数が少ない小規模マンションは、やはり厳しいところがあります。 どうしても戸数が少ないと、一戸あたりの負担割合が大きくなってしまうんです。

具体例で考えてみましょう。

大規模修繕工事費用が7,000万円だとしたら、

  • 100世帯のマンション:1戸あたり70万円
  • 30世帯のマンション:1戸あたり233万円

これって、単純に算数の問題なんですよね。

もちろん建物が小さくなれば工事費も小さくなるとはいえ、大規模修繕工事なら安くても数千万円は絶対かかります。 何かが壊れて業者を呼べば、人を呼ぶ単価は変わりません。

だから小規模は、構造的に修繕積立金が上がりやすい傾向があります。

特徴2:機械式駐車場があるマンション

機械式駐車場のイラスト。毎月の維持費と20〜30年後の数千万円規模の更新費用が将来の家計を圧迫することを示す図。維持費と莫大な更新費用が、将来の家計を圧迫します、と説明文が添えられている。
機械式駐車場は維持費と更新費用で家計を圧迫

機械式駐車場って、お金をすごく使う設備なんです。ご存知でしたか?

メリットは敷地が狭くてもたくさんの車が止められることですが、毎月メンテナンス費用もかかりますし、もちろん寿命もあります。一般的に機械なので20〜30年と言われています。

そして更新の時期が来ると、例えば30台あったら、1台あたり200万円として6,000万円とかいう費用になります。 相当な金額で、普通に大規模修繕工事の費用になってしまうんですね。

さらに問題なのは、機械式駐車場の上の階や一番上は人気がないことが多く、空いていることが多い点です。 維持費がかかるのに、収入が想定より入らず、収支が合わないケースも出てきます。

今は機械式駐車場を壊して平面化するマンションが増えています。 私も一度だけコンサルティングしたことがありますが、なかなか簡単にはいかないものの、平面化した後のメリットは大きいですね。

理由はシンプルで、毎月の維持費はかからないし、寿命が来た時の交換費用を修繕計画に入れなくても良いので、収支が大幅に改善するからです。

特徴3:エレベーターの台数が多いマンション

マンションの建物とエレベーターのイラスト。1基あたりの更新費用は1,000万円超。設置時期が同じなら交換時期も一斉にやってくることを示す図。エレベーターの台数が多いほど更新費用が大きくなることを警告している。
エレベーター1基の更新に1,000万円超、台数が多いほど負担増

エレベーターも寿命があります。 壊れてなくても、エレベーターってメーカーの方で部品を作らなくなるんですね。ストックがなくなる、そういった寿命もあります。

エレベーターのリニューアル費用って1台あたり1,000万円を超えてくるんですね。

マンションによってはプライバシー重視ということで、エレベーターを降りたら左右2個しか部屋がない、という設計のせいでやたらとエレベーターがあるマンションがあったりもします(少ない例ですけど)。

エレベーターは新築時に設置スタートが一緒なので、交換も同時期に来ます。 だからエレベーターが多いところは、交換の時期に相当な費用を見込んでおかないといけません。


特徴4:豪華すぎる共用施設があるマンション

プール、コンシェルジュ、ジムのアイコン。使ってなくても維持・修繕コストは永久にかかり続けることを示す図。「直す費用がなく使えないのに、積立金は高い」という本末転倒な事態も、と説明文が添えられている。
豪華な共用施設は使わなくても維持コストが永続的に発生

愛知県ではそれほど多くありませんが、コンシェルジェサービスとかプールなどの施設があるマンションです。

こういった施設はランニングコストが相当かかります。修理も必要になってきますし、私が経験した中でプールが付いているマンションは、当時でも管理費と修繕積立金で確か5万円以上はしていたと思います。

でもそのプール、穴が開いていて直す費用がないからということで使えない状態になっていました。 豪華な施設があるのに使えないって、でも修繕積立金は高いって、本末転倒ですよね。

特徴5:長期修繕計画がないマンション

長期修繕計画の有無による積立金推移の比較グラフ。上部は「計画あり」で段階的な積立を示す右肩上がりの階段状グラフ。下部は「計画なし」で突然の大幅値上げを示す急激な上昇グラフ。30年先を見通す計画がなければ、将来の積立金は行き当たりばったりになることを示している。
長期修繕計画の有無で積立金の推移が大きく変わる

未だに長期修繕計画がないマンションは意外とあります。

本来は30年先まで見通した修繕計画があるべきなんです。 例えば15年後に大規模修繕工事があるのでしたら、それまでに8,000万円貯めないといけない、ということが分かっていれば、毎月これだけみんなで集めれば15年後にちゃんとお金が貯まりますよ、という計画が立ちますよね。

この計画は5年ごとに見直すことが推奨されています。 計画自体がないマンションは「大丈夫かな?」「お金足りるのかな?」って心配になりますよね。

やっぱり何も計画がないマンションは将来不安です。 なかったらどうするかって言ったら、直前になって値上げしないといけませんから。

特徴6:管理会社の言いなりになっているマンション

管理会社と理事会の関係を示すフロー図。「管理会社から工事の見積提示」→「理事会が中身を精査せず承認」→「コストが割高になる可能性(大)」という流れ。管理会社も営利企業であり、言われるがままに承認していてはコストが割高になる可能性があることを警告している。
管理会社の提案を精査せず承認するとコスト増のリスク

これは外部からだと分からず、住んでみて分かることになる問題です。

管理会社の言いなりになってしまっているマンション。

例えば日常的な小修繕工事って結構あるんですね。安価なもので数万円から、数十万、時には100万、200万っていう工事もあります。

管理会社から工事の見積もりが出てきた時に「ああ、必要なんですね」とそのまま理事会で承認してしまう。

よく分からないから、管理会社が言っているからということで「必要な工事ですね、お任せします」っていう状態です。

でも皆さん考えてみてください。

管理会社は営利企業ですよ。

どこかで利益を取らないといけません。

当然利益の取りやすいところから取ります。それ自体は悪いことではありません、商売ですから。

ただ、その金額が実は相場よりもかなり高額というのを知らずに発注していることが問題です。

過去の経験から現場である管理会社との関係で見た実例

実際に私が過去に経験したマンションでのお話です。

明らかに管理会社の出してきた見積もりよりも、適正な金額でより良い条件の工事を、セカンドオピニオンで提案した案件がありました。

そこは高齢者が多いマンションで、理事も高齢で長年つきあいのある、その管理会社しか知らないので、私よりも管理会社の方を信用するわけです。

他の若い住民は納得していても、その理事の方はこう言われるんです。 「ここの管理会社さんは竣工時からずっと面倒見てくれているんだから、マンションのこともよく知ってるし、何かあったらずっと面倒見てくれるんだよ。でも他のところに頼んだらもう面倒見てくれないよ」と。

「いやいや、でもよく考えてみてください。壊れても今回こうやって面倒見てくれないじゃないですか。管理会社さんも別にグループとか関係ない会社で見積もり出されてますし、提案の内容だって全然違うでしょ」とお話ししても、これは理屈の話じゃないんですね。

特に高齢者の方は知らない人、知らないところに頼む不安が大きいんです。

今まで通りが安心。この気持ちはよくわかります。

でも結果的に、お金がどんどん出て行ってしまう。

これは、これからどこのマンションでも出てくる問題だと思います。

修繕積立金は将来的にどこまで上がる?

「将来どこまで上がるのかが心配」 ここが一番の不安ポイントですよね。

結論から言うと、どこまで上がるかはマンションごとに違うので、感覚では判断できません。 ただ、上がり方にはパターンがあります。

  • 数年ごとにじわじわ上がる(段階増額型)
  • 大規模修繕が近づくと上がる(次の工事に備える)
  • 積立不足が分かって一気に上がる(直前で帳尻合わせ)

実際に見てきた値上げのパターン

私が見てきた中で多いのは、一度に5,000円前後の値上げです。

ただ、本来1万円上げないといけないところを「一気に上げると反対が出るから」と5,000円に抑えて、2年後にまた5,000円上げる、というパターンもあります。

結局これだと、最初に1万円上げておいた方が積立は順調に進んでいたのに、2回に分けたせいで2年分の積立が少なくなってしまう。

「値上げ幅を抑えたい」という気持ちは分かりますが、中途半端にすると後からしんどくなることもあるんですね。

広い部屋ほど上がり幅が大きい

もう一つ知っておいてほしいのは、修繕積立金は平米単価で計算されるということ。

つまり、同じマンションでも広い部屋ほど負担額が大きくなります

例えば「平米あたり100円の値上げ」だとしても、

  • 60㎡の部屋:月6,000円アップ
  • 80㎡の部屋:月8,000円アップ
  • 100㎡の部屋:月10,000円アップ

同じ「100円/㎡」でも、広さによってこれだけ差が出ます。 広い部屋を検討している方は、将来の値上げ幅も大きくなる可能性があることを頭に入れておいてください。

確認したいのは難しい話ではありません

大事なのは、修繕積立金は「突然決まる」わけではなく、長期修繕計画と収支(積立残高)を見れば、ある程度予測できるということです。

確認すべきポイントは以下の4つ。

  • 次の大規模修繕は何年後か
  • 工事費はいくら想定か
  • 今の積立残高はどのくらいか
  • 今の積立ペースで間に合うのか

ここが見えれば、「この先も上がり続けそうか」「じわじわで済みそうか」が判断しやすくなります。

なお、2026年4月からは改正区分所有法が施行され、マンションの管理運営ルールが大きく変わります。
古いマンションの再生の選択肢が増えたり、総会の決議がスムーズになったりと、修繕積立金の運用にも影響する内容です。マンションの購入や売却を検討されている方は、ぜひこちらもご確認ください。

▼ 区分所有法改正の詳細はこちら
c120【分譲マンション居住者必見!】2026年施行の改正区分所有法を3つのポイントを解説

▼ 標準管理規約改正の詳細はこちら
c129 標準管理規約改正(令和7年10月)完全解説|2026年施行の区分所有法対応ポイント

【愛知県の実感】管理費+修繕積立金が3万円は高い?売れにくくなる境目

「3万円の壁」という大きな赤い文字。管理費+修繕積立金の月額合計が3万円を超えると、このエリアでは売却が難しくなる傾向があることを示す。理由は「この先も上がるかもしれない」という将来への不安を購入者が抱くため、と説明されている。
同じ月額3万円でも「将来への備え」か「過去の穴埋め」かで意味が全く異なる

ここは地域性が出るところですが、愛知県(稲沢・一宮など)では、管理費+修繕積立金の合計が3万円を超えると、体感として一気に売れにくくなります。

家計への影響もありますが、購入検討者が一番イヤがるのは「この先も上がるかもしれない」という不安なんですよね。

もちろん、3万円=即NGではありません。 ただこのエリアでは、判断の基準を「3万円」に置いたほうが現実的です。

1)3万円の中身は「将来の備え」か「穴埋め」か

月額3万円の意味の違いを示す図。左側は青いバケツで「将来への備え」として計画的で将来の安心のための積立を表現。右側はひび割れた赤いバケツで「過去の穴埋め」としてこれまでの積立不足を補うための終わりが見えない支出を表現している。
同じ月額3万円でも「将来への備え」か「過去の穴埋め」かで意味が全く異なる

同じ3万円でも意味が違います。

  • 計画が現実的で、将来の一時金を減らすための3万円
  • 積立不足や不透明な支出の穴埋めで、上がり続ける3万円

後者の疑いが強いマンションは、買う側も”なんとなく”察します。

「今までマンションへの関心が低かったのかな」
「計画性がないマンションの可能性が高いのかな」

そういう不安が出やすいんです。

2)その1万円を住宅ローン返済に回したほうが、条件の良い物件が買えることもある

ここ、愛知のこのエリアではかなり現実的な話です。

もし財政状況的に、管理費+修繕積立金の合計が2万円台のマンションを選べるなら、 「売りたいマンション(3万円超)の1万円分」を、住宅ローン返済に回せます。

そうすると借入の選択肢が増えて、結果的に

  • 築年数が新しい
  • 条件が良い
  • 将来の値上げリスクが読みやすい

こういうマンションに手が届くことがある。

だから私は、3万円を超えていて、なおかつ「なぜ3万円なのか」を資料で説明できないなら、慎重に見ます。

金額の問題というより、運営の弱さが数字に出ている可能性を避けたいからです。

重要:これらの特徴があっても諦める必要はありません

心配な特徴があっても諦める必要はないことを示すスライド。大切なのは管理組合が主体性を持って対策を打つこと。3つのチェックマーク付きで対策を列挙:①計画の早期見直し(予測に合わせて積立額を早めに最適化)、②5年ごとの定期点検(物価上昇なども考慮し計画を定期的に更新)、③主体的な判断(管理会社の提案を鵜呑みにせず適正か判断)。
管理組合の主体的な対策で修繕積立金問題は改善可能

今回お話しした特徴のマンションを「買ってはいけない」ということではありません。

あらかじめ分かっているので備えれば十分です。

修繕積立金は毎月コツコツとした積み立てですから、長期修繕計画で「いつ頃にいくらぐらい必要か」は予測できるものなんです。

対策方法はシンプルです。

  • 予測に合わせて金額を早い段階で見直す
  • 修繕計画を5年ごとにしっかり見直す
  • 管理組合として適切な判断を行う(言いなりにならない)

物価高の時代だからこそ、5年ごとの見直しは放置しない。

ちゃんと見直していけば、急な値上げは避けやすくなります。

マンションの売却は、お気軽にご相談ください

「マンションの価値について詳しく知りたい」

「この修繕積立金、買主はどう見る?」

「3万円超えてるけど売れる?価格はどう組む?」

そんな時は、28年の経験を持ち、マンション管理士としても活動している弊社にお気軽にご相談ください。 稲沢あんしん不動産では、マンションに関する様々なご相談を承っています。

無料売却査定も行っていますので、現在の相場について詳しく分析し、現実的な売却戦略まで一緒に組み立てます。

▼ 無料査定のお申し込みはこちら 無料査定フォーム

▼ 総合お問い合わせフォーム お問い合わせフォーム (ご相談内容:不動産の売却査定、不動産の売却相談、物件の資料請求・内見について、相続の相談、空き家の相談、その他)

まとめ

修繕積立金が上がりやすいマンション6つの特徴を一覧表示。①戸数が少ない(20〜30戸など)、②機械式駐車場がある、③エレベーターの台数が多い、④豪華な共用施設がある、⑤長期修繕計画がない、⑥管理会社の言いなりになっている。各項目にアイコンと簡潔な説明が添えられている。
要注意!修繕積立金が上がりやすいマンション6つの特徴

修繕積立金が上がりやすいマンションの特徴をもう一度まとめますね。

  • 特徴1:戸数が少ないマンション
  • 特徴2:機械式駐車場があるマンション
  • 特徴3:エレベーターの台数が多いマンション
  • 特徴4:豪華すぎる共用施設があるマンション
  • 特徴5:長期修繕計画がないマンション
  • 特徴6:管理会社の言いなりになっているマンション

修繕積立金はマンションを守るための将来の貯金です。

毎日修繕積立金が足りなくなったら、

工事自体を諦める、
借入れをする、
一時的に皆さんで何百万円かの一時負担金を支払う。

どれでも大きな負担ですよね。

「うちのマンション大丈夫かな?」と心配されている方は、これを機会にぜひ見直してみてください。

また、これからマンションの購入を検討されている方は、修繕積立金の見方を知っておくだけで、将来の失敗はかなり減らせます。

実際に、弊社でお手伝いした築11年のマンション売却では、管理状態が良好だったこともあり、29日という短期間で成約に至りました。修繕積立金の状況や管理体制は、売却のしやすさにも直結します。

▼ お客様インタビューはこちら
c132【お客様インタビュー】築11年マンションを29日で売却!Y様が語る稲沢あんしん不動産を選んだ理由

▼ 売却の流れを知りたい方はこちら
c052 マンション売却の流れを完全解説!初めての方でも安心の手順とポイント

▼ 売れにくいマンションでも売る方法はこちら
c075【マンション管理士監修】売れにくいマンションの特徴5選と確実に売る方法

マンション修繕積立金問題の全体像を示す総合インフォグラフィック。左側に「深刻化する修繕積立金不足の現実」として約6割不足の円グラフと修繕積立金の定義。中央に「要注意!修繕積立金が上がりやすいマンション6つの特徴」として6項目を図解。右下に「愛知県の目安:月3万円の壁」を強調表示。下部に「将来のリスクと判断の目安」「特徴があっても大丈夫!今からできる対策」のセクションを配置。
マンション修繕積立金問題の全体像と対策チェックリスト
上から順に「深刻化する修繕積立金不足の現実」、「修繕積立金とは?」、「要注意!修繕積立金が上がりやすいマンション6つの特徴」、「将来どこまで上がる?値上がりの典型パターン」、「愛知県の目安:月3万円の壁」、「諦めないで!今からできる対策」を配置。
【保存版】修繕積立金が高くなる理由と対策の完全ガイド
ブログランキング・にほんブログ村へ

不動産の売却・相談なら稲沢あんしん不動産に任せられる!

稲沢市で一番丁寧な不動産屋さん。初めての売却、徹底サポート。稲沢あんしん不動産

「相続手続きって、書類がたくさん必要みたいだけど、何をどこで取ればいいのか分からない」

他社:「市役所で戸籍謄本を取ってきてください」
当社:「一緒に市役所に行って、書類を集めましょう」


「隣との境界線がわからない(測量)んだけど、何て説明すればいいのか分からない」

他社:「隣接地の方に測量の件、事前に挨拶はしておいてください」
当社:「近隣の方への挨拶に一緒に付き添いましょうか」


「住宅ローンを借りたいんだけど、銀行で何を相談したらいいかわからない」

他社:「銀行で住宅ローンの相談をしておいてください」
当社:「銀行窓口に一緒に行って、ローンの相談をしましょう」


「相続した空き家があるんだけど、何から手を付けたら良いか分からない」

他社:「売却が決まったら連絡ください」
当社:「最初から最後まで一緒に進めましょう。お手伝いします」


稲沢あんしん不動産の「伴走型サポート」とは?

他社:「やっておいてください」
当社:「一緒にやりましょう」

書類のことも一緒に考え、必要に応じて一緒に動きます。
ご要望により現地同行もサポートできます。
お客様と相談しながら、最後の結果を出すために伴走いたします。

一人で悩まず、一緒に解決していきましょう。


代表佐藤のプロフィールはこちら

稲沢あんしん不動産が選ばれる理由
  • 28年の実績で培った経験とノウハウ
  • Google 口コミ で高評価多数
  • 一人ひとりに寄り添う徹底した伴走型サポート
  • 稲沢市・一宮市・清須市・あま市の地域密着
  • 透明性の高い価格決定
  • 迅速なレスポンスとマメな報告
  • 万全の保険体制
  • 地域密着ならではの強み

初めての不動産の売却や相続・空き家のお悩みなど、伴走型の売却サポートの稲沢あんしん不動産に相談をしてみませんか?

お電話 0587-33-5620

YouTube動画サムネイル。左側に困った表情の女性イラスト、背景にマンション、右側に大きく「修繕積立金上がりやすいマンション5選」の赤い文字。左上に「危険」の警告マーク。視聴者の注意を引くデザインで修繕積立金問題への警鐘を表現している。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしてもらえると励みになります!
読みたい場所にジャンプ