エントリオ(豊田合成記念体育館)ガイド|アクセス・駐車場・座席・周辺情報

エントリオ(豊田合成記念体育館)の外観。晴天の下、青い「ENTRIO」ロゴが入ったガラス張りの正面玄関。手前に植栽と歩道、右奥に高層マンションが見える稲沢駅前の街並み。
佐藤高樹

執筆者:佐藤高樹(稲沢あんしん不動産 代表)
宅地建物取引士・公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士)/業界28年・査定実績5,000件超
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「エントリオ」は、JR稲沢駅の東口を出てすぐの場所にある体育館です。

バレーボールやハンドボール、バスケットボールの試合会場として使われていて、初めて行く方から「駐車場はあるの?」「駅からどれくらい歩くの?」と聞かれることがよくあります。

この記事では、正式名称と愛称の関係から、アクセス、駐車場、座席、館内の設備、周辺で時間を過ごせる場所まで、これから行く方に必要な情報をまとめました。

当社は稲沢市を拠点にする稲沢あんしん不動産の佐藤です。地元の稲沢駅前にできた施設として、開館当初から気になっています。

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エントリオ(豊田合成記念体育館)とは|正式名称と愛称の関係

正式名称は「豊田合成記念体育館」で、「エントリオ(ENTRIO)」は愛称です。

「しごと」「地域」「スポーツ」という3つの縁(えん)を大切にしたいという思いから、「縁」と、三重奏を意味する「トリオ」をつなげて名付けられました。

この体育館は、自動車部品メーカーの豊田合成株式会社が、2019年の創立70周年を記念して稲沢駅前に建てたものです。

2020年9月27日に完成し、以来、稲沢市の新しいランドマークになっています。

利用しているスポーツチーム

エントリオは、豊田合成が関わる3つのスポーツチームの試合会場・練習拠点になっています。

  • ウルフドッグス名古屋(バレーボール)
  • 豊田合成ブルーファルコン名古屋(ハンドボール)
  • 豊田合成スコーピオンズ(バスケットボール)

このほか、ファイティングイーグルス名古屋の主催試合や、名古屋グランパスの新体制発表会など、外部チーム・団体の会場としても使われています。

アクセス|稲沢駅からの行き方

📍 Googleマップで「エントリオ(豊田合成記念体育館)」へのルートを調べる

白地に黒とオレンジ色の帯で示した路線図。左上にJR東海道本線「名古屋」駅、左下に名鉄名古屋本線「名鉄名古屋」駅があり、名鉄名古屋からは名鉄「国府宮」駅を経由してJR「稲沢」駅へ、名古屋からは直接JR「稲沢」駅へと黒い矢印が伸びる。右端の青いグラデーションの丸の中に「豊田合成記念体育館ENTRIO」のロゴが配置されている。
出典:豊田合成記念体育館ENTRIO公式サイト アクセス路線図

エントリオの住所は、愛知県稲沢市下津北山一丁目16番地4です。

最寄り駅は、JR東海道本線の稲沢駅です。

エントリオ公式サイトのアクセスページでは「東口からすぐ」と案内されており、徒歩3〜5分ほどが目安になります。

稲沢駅東口の階段を下りると、ロータリーの向こうにエントリオの建物が見えます。

名古屋方面から電車で行く場合は、JR東海道本線で稲沢駅まで、または名鉄名古屋本線で国府宮駅まで行き、そこからJR稲沢駅に乗り換えるルートもあります。

→ 自動で流れます。横にスライドしても見られます

駐車場|一般駐車場はない|周辺の探し方

エントリオには、一般来場者向けの駐車場がありません

公式サイトでも「一般駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください」と案内されています。参考:エントリオ公式サイト・アクセス

車で行きたい場合は、いくつか方法があります。

  • 駐車場シェアサービス「特P(とくぴー)」で、周辺の駐車スペースを事前予約する
  • 西側(線路に近い側)の駐車場を使い、駐車券を館内のレストラン「ASANDU(アサンジュ)」またはコンビニ「Yショップ」に持っていくと無料になる
  • 大きなイベント時は、主催のクラブチームがシャトルバスを運行することがある(実施の有無は各チームの公式サイトで確認)

周辺の商業施設は、来場者用の駐車場ではありません。

買い物や飲食の予定がなくても、エントリオ来場だけを目的にした駐車は避けたほうがよいでしょう。

アリーナの規模と座席

薄暗いアリーナ内、グレーの跳ね上げ式座席が奥まで並ぶ観客席の最前列を斜めから撮影したクローズアップ写真。手前の座席の背もたれに、赤・黄・緑のロゴが入ったチームステッカーが1枚貼られている。天井の照明とアリーナフロアの縁がぼんやり写り込み、試合前の静けさを感じさせる構図。
出典:豊田合成記念体育館ENTRIO公式サイト(2026年7月19日確認)

エントリオのメインアリーナは、フロア面積が2,160平方メートルあります。

バレーボールコートなら3面、バスケットボールコートなら2面ぶんに相当する広さです。

座席は、1階が可動式で1,326席、2階が固定式で1,704席あり、最大で3,500人まで収容できます。

試合の種目や規模に応じて、座席の配置が変わる作りになっています。

館内の設備|トレーニングジムや会議室も使える

エントリオ1階のフロアマップ。中央にオレンジ色のアリーナ(NORTH・SOUTH・WESTエリア)、右側に「コンベンションホールA・B・C」、左端の赤い帯に「トレーニングジムTG SPORTS」、右下に「ASANDUベーカリーレストラン」とコンビニが配置され、GATE1〜12の入口番号が示されている。
出典:豊田合成記念体育館ENTRIO公式サイト フロアマップ(1F)

エントリオは、スポーツの試合会場だけの施設ではありません。

館内には、アリーナのほかにも、こんな設備があります。

  • トレーニングジム「TG SPORTS」
  • コンベンションホールA・B・C(会議室)
  • 男女別のロッカールーム・シャワールーム
  • 多目的室
  • 授乳室(GATE4出入口横)

エントリオ公式サイトのFAQによると、スポーツ以外の利用も可能で、研修・講演会・展示会など、さまざまな催しに対応しています。

会議室や一般利用の詳しい料金・空き状況は、エントリオ管理室(0587-50-5517)へ直接問い合わせる必要があります。

なお、コインロッカーはありません。

土足のまま入館できますが、アリーナを利用するときは運動靴に履き替える決まりです。

持ち込みできないものに注意

観戦や利用の際は、持ち込みできないものがいくつかあります。

  • 危険物・ビン・缶類・大量のペットボトル
  • クーラーボックスやスーツケースなどの大型荷物
  • ペット

熱中症対策として、少量のペットボトルは持ち込みが認められています。

イベントによっては手荷物検査が行われることもあるので、時間に余裕を持って向かうと安心です。

周辺で食事・時間を過ごせる場所

エントリオの館内には、レストラン「ASANDU(アサンジュ)」があります。

2026年4月3日にリニューアルオープンし、ランチはパスタやカレー、ディナーはコースメニューが用意されています。

このレストランは、エントリオの利用者でなくても入店できます。

稲沢駅の西口側まで足を延ばせば、リーフウォーク稲沢という大型ショッピングモールもあります。

ボウリングを楽しみたい方は、稲沢グランドボウルも車で行ける距離にあります。

試合の前後で時間が空いたときや、雨の日に屋内で過ごしたいときの選択肢として、あわせて覚えておくとよいでしょう。

初めて行くなら|エントリオの回り方

試合観戦などで初めて訪れる方は、次の点を押さえておくと当日迷いません。

  • 一般駐車場はないので、JR稲沢駅東口から徒歩3〜5分で向かうか、事前に「特P」で周辺の駐車スペースを予約しておく
  • 東口の階段を下りてロータリーの先に建物が見える。入場は複数のGATEに分かれているので、チケットの案内で入口を確認する
  • コインロッカーはないので、大きな荷物はできるだけ持ち込まないようにする
  • 開場前や試合の合間は、館内のレストラン「ASANDU」で過ごせる。雨の日や時間が空いたときは、西口側の「リーフウォーク稲沢」も選択肢になる

イベントによっては手荷物検査もあるので、時間に余裕を持って向かうと安心です。

よくある質問

エントリオに駐車場はありますか?

一般来場者向けの駐車場はありません。公共交通機関を使うか、駐車場シェアサービス「特P」で周辺の駐車スペースを事前に予約する方法があります。西側駐車場を利用し、駐車券をレストラン「ASANDU」またはコンビニ「Yショップ」に持っていくと無料になります。

稲沢駅からどれくらいで着きますか?

JR稲沢駅の東口を出て、徒歩3〜5分ほどです。東口の階段を下りたロータリーの先に建物が見えます。

個人でトレーニングジムや会議室を利用できますか?

館内には、トレーニングジム「TG SPORTS」や、コンベンションホールA・B・Cという会議室があります。研修や講演会などスポーツ以外の利用も可能ですが、料金や空き状況は個別の問い合わせが必要です。エントリオ管理室(0587-50-5517)へ直接確認してください。

館内で食事はできますか?

レストラン「ASANDU(アサンジュ)」があり、エントリオの利用者でなくても入店できます。ランチはパスタやカレーなど、ディナーはコースメニューが中心です。

稲沢駅周辺で実家や空き家の売却を考えている方へ

エントリオは、稲沢駅前にできた新しいランドマークです。

駅の周りは、こうした施設ができるたびに少しずつ表情が変わっていきますが、実家や土地についても、いつかは「どうしていくか」を考える時期がくるものです。

当社・稲沢あんしん不動産では、稲沢駅周辺を含む稲沢市で、相続した実家や空き家の売却相談をお受けしています。

まずは今の状況を整理するところからで大丈夫です。相続・空き家の相談窓口はこちら

稲沢市の不動産全般については、稲沢あんしん不動産のトップページからもご覧いただけます。

稲沢あんしん不動産 代表:佐藤高樹 電話:0587-33-5620(10:00〜18:00・火水定休)

エントリオ(豊田合成記念体育館)の外観。晴天の下、青い「ENTRIO」ロゴが入ったガラス張りの正面玄関。手前に植栽と歩道、右奥に高層マンションが見える稲沢駅前の街並み。

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