びさいまつりガイド|日程・会場・駐車場・アクセス(一宮市)

「びさいまつり」は、一宮市の尾西(びさい)地区で、毎年10月に開かれているお祭りです。
会場は尾西市民会館周辺で、織姫(おりひめ)パレードや踊る仮装パレード、野外ステージのパフォーマンスなど、2日間にわたって賑わいます。
この記事では、直近(2025年・第37回)の実績をもとに、日程・見どころ・アクセス・駐車場をまとめました。
なお、8月に花火が上がる「びさい夏まつり」とは別のお祭りです。名前が似ているので、間違えないよう先にお伝えしておきます。
当社は一宮市を含む地域で不動産の売却や空き家のご相談をお受けしている、稲沢あんしん不動産の佐藤です。
びさいまつりとは|毛織物のまちで続く市民のお祭り
尾西地区は、古くから毛織物(尾州織物)の産地として知られてきたまちです。
びさいまつりのルーツは、1958年(昭和33年)に始まった、織物産業の発展を願う「産業祭」です。
その後1989年(平成元年)に、市民が主役となるお祭りへと形を変え、今の「びさいまつり」になりました。
2025年は第37回の開催でした。産業祭から数えると、60年以上の歴史があります。
開催日程|例年10月第4日曜日とその前日
びさいまつりは、例年10月第4日曜日と、その前日の土曜日に開催されています。
直近(2025年・第37回)の実績は、次のとおりです。
- 日程:2025年10月25日(土)・26日(日)
- 時間:9:30〜16:00
- 会場:一宮市尾西市民会館(愛知県一宮市東五城大平裏43-1)
2026年の日程は、この記事の時点(2026年7月19日)ではまだ発表されていません。 例年の周期どおりであれば10月最終日曜日とその前日が有力ですが、確定情報は一宮市の公式観光サイト「IchinomiyaNAVI」または尾西商工会でご確認ください。
1日目・2日目の見どころ|2025年実績のプログラム
2025年(第37回)の実際のプログラムを、1日目・2日目に分けて紹介します。年によって内容や時間は変わるので、参考としてご覧ください。
1日目(土曜):オープニングと映画上映
尾西市民会館ホールでは、9:30から尾西幼稚園の鼓笛隊による記念演奏でオープニングセレモニーが始まります。
続いて10:30から12:45まで、映画『BISHU〜世界でいちばん優しい服〜』が上映されました。尾州の毛織物産業を題材にした作品で、尾西の歴史を感じられる内容です。
午後は13:45から15:45まで特別演奏、屋外の野外ステージでは10:00から青年部の催し、11:20から13:40まで市民によるパフォーマンスが行われました。
2日目(日曜):織姫パレードと仮装パレード
2日目は野外ステージのパフォーマンスから始まり(9:30〜11:10)、11:15から織姫パレードの記念演奏と出発セレモニーが行われます。
織姫パレードは、十二単(じゅうにひとえ)を着た織姫役と童女役が、輦台(れんだい)と呼ばれる台に担がれて登場する、びさいまつりの目玉行事です。
出発後、市民によるパフォーマンス(12:20〜14:20)を挟んで、14:30から15:30まで「踊る仮装パレード」が行われました。思い思いの仮装をした人たちが、音楽に合わせて練り歩きます。
どちらを見るべき?
両日とも見られるなら、それぞれの雰囲気の違いを楽しめます。
- じっくりステージや映画を楽しみたい方 → 1日目(土曜)
- パレードや仮装など、動きのある催しを見たい方 → 2日目(日曜)
会場・アクセス・駐車場
会場は、一宮市尾西市民会館(愛知県一宮市東五城大平裏43-1)とその周辺です。一宮市の公式案内では「尾西庁舎から尾西第一中学校にかけての道路周辺」とされており、パレードはこの道路一帯で行われます。
📍 Googleマップで「一宮市尾西市民会館」へのルートを調べる
電車・バスで行く場合
JR「尾張一宮」駅、または名鉄「名鉄一宮」駅から、名鉄バスに乗り換えます。
20・21・26・27系統のバスに乗り、バスターミナル2番のりばから「一宮市役所尾西庁舎」で下車すると、会場はすぐそばです。
車で行く場合と駐車場
車の場合、名神高速道路「岐阜羽島IC」から東へ約15分、東海北陸自動車道「尾西IC」から西へ約5分です。
当日の駐車場は、豊田合成株式会社尾西工場が用意され、シャトルバスが運行されます。 ただし台数に限りがあるため、公共交通機関の利用が呼びかけられています。
びさい夏まつりとは別のお祭りです
「びさい」と名のつくお祭りは、実はもうひとつあります。8月に開催される「びさい夏まつり」です。
びさい夏まつりは、尾西河川敷グラウンドなどを会場に、手筒花火や打ち上げ花火が上がる、夏の花火大会です。
一方、この記事で紹介している「びさいまつり」は10月開催で、花火ではなく織姫パレードや仮装パレード、ステージパフォーマンスが中心の秋のお祭りです。同じ「びさい」でも、季節も内容も違うので、お出かけの際は日程をよくご確認ください。
一宮市内には、他にも138タワーパークのような家族で楽しめるスポットがあります。あわせてお出かけ先を探している方は、こちらもご覧ください。
パレードや仮装が楽しみな方には、萩原商店街で開かれる一宮チンドン祭もおすすめです。5月は全国選抜、10月は地元団体の大会と、一宮の商店街を舞台にしたお祭りが年に2回楽しめます。
初めて行く方へ|稲沢方面からの行き方
稲沢方面から行く場合は、JR東海道本線「稲沢」駅から「尾張一宮」駅、または名鉄名古屋本線「国府宮」駅から「名鉄一宮」駅まで乗ります。
そこから、記事内で紹介した20・21・26・27系統のバスに乗り換えます。バスターミナル2番のりばから「一宮市役所尾西庁舎」で下車すると、会場はすぐそばです。
車の場合はシャトルバス利用
車の場合、当日は豊田合成株式会社尾西工場の駐車場からシャトルバスが出ますが、台数に限りがあります。電車・バスで行く方が確実です。
よくある質問
- 2026年の日程はいつ発表されますか?
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この記事の時点(2026年7月19日)では、まだ発表されていません。例年の周期は10月第4日曜日とその前日です。確定情報は、一宮市の公式観光サイト「IchinomiyaNAVI」または尾西商工会(0586-62-9111)でご確認ください。
- 雨が降ったら中止になりますか?
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荒天時の対応は、当日の状況によって変わります。一宮市観光交流課(0586-28-9131)や公式サイトで、最新情報を確認してください。
- 駐車場はどこにありますか?
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会場そばの豊田合成株式会社尾西工場が、当日の駐車場としてシャトルバス付きで用意されます。ただし台数が限られるため、電車・バスでのご来場が呼びかけられています。
- びさいまつりとびさい夏まつりは同じお祭りですか?
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いいえ、別のお祭りです。びさいまつりは10月・尾西市民会館周辺で織姫パレード等を行うお祭り、びさい夏まつりは8月・尾西河川敷で花火が上がるお祭りです。
- 子供を連れて行っても大丈夫ですか?
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多くの家族連れが訪れるお祭りです。パレードの時間帯は沿道が混み合うので、ベビーカーの通行しやすさや、はぐれた時の待ち合わせ場所を事前に決めておくと安心です。
一宮市で実家や空き家の売却を考えている方へ
びさいまつりのように、地域には長く受け継がれてきたお祭りや行事がたくさんあります。実家や土地についても、同じように「どうしていくか」を考える時期がくるものです。
当社・稲沢あんしん不動産では、一宮市を含む地域で、相続した実家や空き家の売却相談をお受けしています。まずは今の状況を整理するところからで大丈夫です。一宮市の実家・空き家の売却相談はこちら
稲沢あんしん不動産 代表:佐藤高樹 電話:0587-33-5620(10:00〜18:00・火水定休)

