一宮市びさい夏まつり2026ガイド|8月8日の日程・会場・アクセス・シャトルバス

夜空に開く金色の花火の下、大勢の来場者が後ろ姿・シルエットで花火を見上げている一宮市びさい夏まつりの様子。手前に観客の黒いシルエットが並び、中央上空に大輪の打ち上げ花火が開いている構図。
佐藤高樹

執筆者:佐藤高樹(稲沢あんしん不動産 代表)
宅地建物取引士・公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士)/業界28年・査定実績5,000件超
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2026年8月8日(土)、一宮市の木曽川河川敷で「一宮市びさい夏まつり」が開催されます。

打ち上げ花火と手筒花火、盆踊りが楽しめる、一宮市尾西地区の夏の行事です。

当社は一宮市を含む地域で不動産の売却や空き家のご相談をお受けしている、稲沢あんしん不動産の佐藤です。この記事では、日程とプログラム、会場とアクセス、駐車場の有無、荒天時の対応まで、これから見に行く方に必要な情報をまとめました。

なお、一宮市尾西地区には秋に開催される「びさいまつり」という別のお祭りもあります。この記事で紹介するのは、夏に花火が上がる「びさい夏まつり」です。混同しないようご注意ください。

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一宮市びさい夏まつりとは|明治から続く川まつりを受け継ぐ花火大会

一宮市びさい夏まつりの発祥は、明治時代にさかのぼります。当時の中島郡起村(現在の一宮市起地区)で行われていた「水天宮の川祭り」が、そのはじまりです。

その後、このお祭りは一宮市と岐阜県羽島市が木曽川をはさんで共同開催する「濃尾大花火」へと発展しました。

しかし羽島市が平成30年度をもって共同開催からの撤退を申し入れ、濃尾大花火は2022年1月に廃止が決まります。同じ年の2022年8月13日、一宮市が単独であらためて開催した花火大会が「一宮市びさい夏まつり」です。

ちなみに「濃尾」は、美濃(岐阜県南西部)と尾張(愛知県西部)を合わせた呼び方です。木曽川をはさんで両岸のまちが一緒に祝ってきた、という土地の歴史が名前にも表れています。

長く受け継がれてきた川祭りの心を、形を変えながら今につないでいるお祭りといえます。

開催日程・プログラム|2026年8月8日(土)18:00〜20:30

2026年の開催日程は、次のとおりです。

  • 日時:2026年8月8日(土) 18:00〜20:30
  • 会場:尾西グリーンプラザ西 尾西河川敷グラウンド及び冨田山公園駐車場(旧尾西プール駐車場)
  • 住所:愛知県一宮市冨田砂原(尾西グリーンプラザ 〒494-0018 一宮市冨田砂原2120-2)
  • 主催:濃尾大花火実行委員会

荒天や木曽川の増水があった場合は、翌日8月9日(日)に順延されます。両日とも荒天・増水となった場合は中止です。

当日のプログラムは、次のように予定されています。

  • 18:00〜 尾西太鼓
  • 18:20〜 オープニングセレモニー
  • 18:45〜 盆踊り大会
  • 19:45〜 手筒花火
  • 20:10〜 打ち上げ花火

盆踊りから手筒花火、打ち上げ花火まで、2時間半のなかで夏まつりらしい時間が続きます。

手筒花火の迫力を間近で

夜の会場で4人が筒状の手筒花火を抱えて構え、火柱と金色の火の粉が扇状に噴き上がっている一宮市びさい夏まつりの手筒花火の様子。奥は煙で霞み、人物は後ろ姿・シルエットで個人は特定できない。
出典:一宮市公式観光サイト IchinomiyaNAVI(2026年7月19日確認)

手筒花火とは、筒状の花火を抱えたり地面に立てたりして、火柱を上げる伝統的な花火です。夜空に開く打ち上げ花火とは違い、目の前で炎が噴き上がる迫力が魅力です。19:45からの手筒花火に続けて、20:10から打ち上げ花火が始まる流れになっています。

会場・アクセス|会場に駐車場はなし、無料シャトルバスが基本

会場は、木曽川沿いの尾西河川敷グラウンド(一宮市冨田砂原)です。

📍 Googleマップで「尾西グリーンプラザ」へのルートを調べる

会場に来場者向けの駐車場はありません。車の方は、一宮市役所尾西庁舎(一宮市東五城字備前12)または尾西市民会館の駐車場に停めて、尾西庁舎から出る無料シャトルバスを利用する案内になっています(まつり公式サイトより)。電車で行く場合も、まずは尾西庁舎を目指すのが基本のルートです。

シャトルバスの時刻

  • 行き:16:30〜18:30 一宮市役所尾西庁舎 → 会場付近
  • 帰り:20:05〜21:30 会場付近 → 一宮市役所尾西庁舎

電車で行く場合

名鉄名古屋本線「名鉄一宮」駅、またはJR東海道本線「尾張一宮」駅で降り、そこから一宮市役所尾西庁舎まで移動します。駅から尾西庁舎までは距離があるため、路線バスの利用が現実的です。

尾西庁舎に着いたら、上記の無料シャトルバスに乗り換えて会場へ向かいます。

車で行く場合

車で行く場合も、会場に直接乗り入れる駐車場はないため、一宮市役所尾西庁舎または尾西市民会館の駐車場に停めて、シャトルバスを利用する流れになります。自転車の方の駐輪場は、冨田山公園駐車場内に用意されます。当日は周辺道路が混み合うことが見込まれるため、時間に余裕をもって向かうと安心です。

会場そばの冨田山公園には、ふれあい会館とテニスコートがある尾西文化広場もあります。まつりの前後に立ち寄れる距離です。

最新の交通規制や駐車場の案内は、一宮市観光交流課(0586-28-9131)、または濃尾大花火実行委員会(0586-62-9111)に確認するのが確実です。

初めて行く方へ|稲沢方面からの行き方

稲沢方面から行く場合は、JR東海道本線「稲沢」駅から「尾張一宮」駅、または名鉄名古屋本線「国府宮」駅から「名鉄一宮」駅まで乗ります。

そこから一宮市役所尾西庁舎までは距離があるため、路線バスに乗り換えます。尾西庁舎に着いたら、記事内で紹介した無料シャトルバス(行き16:30〜18:30)に乗り換えて会場へ向かいます。

車の場合も尾西庁舎経由

車の場合も会場に直接停められる駐車場はなく、一宮市役所尾西庁舎または尾西市民会館の駐車場に停めてシャトルバスに乗る流れは同じです。当日は周辺道路が混み合うので、時間に余裕をもって向かいましょう。

よくある質問

2026年の開催日程は?

2026年8月8日(土)18:00〜20:30の開催です。会場は尾西グリーンプラザ西 尾西河川敷グラウンドです。

雨が降ったら中止になりますか?

荒天や木曽川の増水があった場合は、翌日の8月9日(日)に順延されます。両日とも荒天・増水となった場合は中止です。

会場に駐車場はありますか?

会場に来場者向けの駐車場はありません。一宮市役所尾西庁舎または尾西市民会館の駐車場に停めて、無料シャトルバスを利用する案内になっています。

秋の「びさいまつり」と同じお祭りですか?

いいえ、別のお祭りです。この記事で紹介している「びさい夏まつり」は夏に花火が上がるお祭り、「びさいまつり」は秋に開催される別のイベントです。

一宮市や稲沢市には、ほかにも夏まつりや花火大会がありますか?

はい。同じ一宮市では一宮七夕まつりが同時期に開催されるほか、隣接する稲沢市でも稲沢夏まつりで約3,000発の花火が打ち上げられます。花火までの待ち時間には、一宮市内の138タワーパークで過ごすのもおすすめです。

一宮市で実家や空き家の売却を考えている方へ

一宮市びさい夏まつりのように、地域には長く受け継がれてきたものがたくさんあります。実家や土地についても、同じように「どうしていくか」を考える時期がくるものです。

当社・稲沢あんしん不動産では、一宮市を含む地域で、相続した実家や空き家の売却相談をお受けしています。まずは今の状況を整理するところからで大丈夫です。一宮市の実家・空き家の売却相談はこちら

稲沢あんしん不動産 代表:佐藤高樹 電話:0587-33-5620(10:00〜18:00・火水定休)

夜空に開く金色の花火の下、大勢の来場者が後ろ姿・シルエットで花火を見上げている一宮市びさい夏まつりの様子。手前に観客の黒いシルエットが並び、中央上空に大輪の打ち上げ花火が開いている構図。

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