一宮市の温水プール完全ガイド|エコハウス138の料金・営業時間・アクセス

愛知県一宮市奥町にある市営温水プール施設「エコハウス138」の建物外観写真。白とベージュを基調にした横長の2階建て施設で、正面に大きなガラス窓と入口が並ぶ。晴れた日中に敷地の前方から撮影された全景で、手前に駐車場と植栽が写っている。人物は写っていない。
佐藤高樹

執筆者:佐藤高樹(稲沢あんしん不動産 代表)
宅地建物取引士・公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士)/業界28年・査定実績5,000件超
代表紹介を詳しく見るお客様の声(★5.0・15件)

「一宮市 温水プール」で調べると、以前あった施設の名前がまだ出てくることがあります。

でも、その「一宮市温水プール」は2026年3月末で閉場していて、今はありません。

この記事では、今から一宮市で温水プールに入りたい方向けに、実際に営業している施設の料金・営業時間・持ち物ルール・アクセスをまとめました。

私は一宮市を含む地域で不動産の売却や空き家のご相談をお受けしている、稲沢あんしん不動産の佐藤です。子どもの水泳教室で施設を調べたお客様から「昔行った温水プールがなくなってた」と聞いたのをきっかけに、最新の状況を確認しました。

読みたい場所にジャンプ

一宮市温水プールは2026年3月末で閉場しました

一宮市が長年運営してきた「一宮市温水プール」は、2026年3月31日をもって閉場しています。

一宮市は2025年6月27日、施設の老朽化が著しいことを理由に廃止すると正式発表しました。

閉場後は建物を解体し、跡地には民間の会社が新しいプール施設をつくる計画が進んでいます。

一宮市の発表によると、民間の会社が施設を建てて運営する形を想定していて、2028年秋の利用開始を目指しているとのことです。

つまり、しばらくの間は「一宮市温水プール」という名前の施設は復活しません。

今、一宮市の温水プールはエコハウス138だけ

一宮市奥町にある温水プール施設「エコハウス138」の外観。白い壁面と大きな窓を持つ横長の建物で、手前に駐車場と緑地が広がる。青空の下、施設全体を正面から捉えた昼間の写真。人物や車のナンバーは写っていない。
エコハウス138の外観。出典:一宮市公式観光サイト「IchinomiyaNAVI」(2026年7月19日確認)

一宮市が案内している市営の温水プールは、現在「エコハウス138」1施設だけです。

住所は愛知県一宮市奥町字八瀬割40番地の1、電話番号は0586-47-7138です。

ごみ焼却施設の余熱を利用してプールのお湯を温めている、環境に配慮した施設なんですよ。

太陽光発電や雨水利用の設備も備えていて、施設名の「エコ」はここからきています。

指定管理者制度という仕組みで、2008年4月から民間の会社が運営を任されています。

プール以外にも、トレーニングルームや卓球のできる部屋、ビオトープ「びおっこ」といった環境学習の施設もある、家族で1日過ごせる複合施設です。

エコハウス138の営業時間・休館日

営業時間は午前10時から午後9時までで、プールとトレーニングルームの最終入場は午後8時30分です(夏期は時間が変わることがあります)。

休館日は、月1〜2回のペースで区切られています。

  • 毎月第1・第3水曜日(祝日の場合は営業)
  • 7月・8月は第1水曜日のみ休館
  • 年末年始
  • 設備点検などによる臨時休館

最新の営業日は、行く前にエコハウス138の公式サイトのカレンダーで確認しておくと安心です。せっかく行ったのに閉まっていた、では困りますからね。

エコハウス138の料金表

料金は、公共施設らしくかなり抑えめに設定されています。

  • 大人(15歳以上、中学生を除く) 1回400円
  • 小学生・中学生 1回200円
  • 同伴の保護者(小学2年生以下の子どもと一緒に入る場合) 1回200円
  • 未就学児 無料
  • 身体障がい者手帳などをお持ちの方 無料

よく通う方向けに、10回分の回数券も用意されています。

回数券は大人3,000円、小人1,500円で、1回あたりの料金が少し安くなる計算です。

プールの設備

館内のプールは、目的別に何種類か分かれています。

  • 25mプール(5レーン)
  • 幼児プール(すべり台付き)
  • ウォーキングプール
  • ジャグジー
  • 健康増進プール
  • 採暖室

小さいお子さん連れなら、すべり台のある幼児プールが喜ばれる場所です。

がっつり泳ぎたい方は25mプールへ、水中歩行や体調管理が目的の方はウォーキングプールや健康増進プールへ、というふうに使い分けられます。

持ち物・利用ルールで注意したいこと

一般的な公営プールと少し違うルールもあるので、行く前に知っておいてほしい点をまとめました。

  • 浮き輪やビーチボールなどの遊具は持ち込めません
  • 日常的におむつやトレーニングパンツを使用しているお子さんは入場できません(詳しい条件は施設のPDF案内で確認できます)
  • 水着とスイミングキャップは必須です(つばのついたキャップは不可)
  • メガネ・携帯電話・貴重品・飲食物はプールサイドに持ち込めません
  • 入れ墨やボディペイントがある方、お酒を飲んだ方は入場できません

「浮き輪を持っていけば安心」と思って準備していくと、当日入り口で止められてしまいます。小さいお子さん連れの方は特に、事前に公式サイトで最新のルールを見ておくのをおすすめします。

アクセス・駐車場

📍 Googleマップで「エコハウス138」へのルートを調べる

車で行く場合、駐車場は141台分あり、料金は無料です。

バスの場合は、i-バスの「エコハウス138」バス停で降りるとすぐです。

JR東海道本線の尾張一宮駅、または名鉄尾西線の名鉄一宮駅からも、バスで市民病院前まで行き、そこから徒歩2分というルートが使えます。

電車の場合は、名鉄本線の石刀駅から北西へ徒歩約20分です。

距離があるので、電車だけで行くよりは、バスか車を使う方が現実的だと思います。

まとめ

一宮市で温水プールに入りたいなら、今はエコハウス138の一択です。

料金は大人400円・子ども200円からと手頃で、駐車場も141台無料なので、家族での利用もしやすい施設です。

ただし休館日が月1〜2回あるほか、浮き輪の持ち込み不可・おむつ着用のお子さんは入場不可といった独自ルールもあるので、行く前に公式サイトでの確認をおすすめします。

夏休みの一宮市内のおでかけ先としては、138タワーパークも子連れに人気のスポットです。

雨の日でも遊べる屋内施設なら、一宮地域文化広場のプラネタリウムやフィールドアスレチックも子連れに向いています。

初めて行く方へ|稲沢方面からの行き方・持ち物の準備

稲沢方面から電車で行く場合は、JR東海道本線「稲沢」駅から「尾張一宮」駅、または名鉄名古屋本線「国府宮」駅から「名鉄一宮」駅まで乗ります。

そこから先は、記事内で紹介したとおりバスで市民病院前まで行き、徒歩約2分でエコハウス138に着きます。

荷物が多いなら車で行く

水泳道具やタオルで荷物が増えるので、車で行けるなら身軽です。駐車場は141台分あり、無料で利用できます。

初めて行く前に確認しておきたいこと

  • 水着とスイミングキャップは必須(つばのついたキャップは不可)
  • 浮き輪やビーチボールなどの遊具は持ち込めない
  • おむつやトレーニングパンツを使用中のお子さんは入場できない

「浮き輪を持っていけば安心」と思って向かうと、入り口で止められてしまいます。持ち物のルールと休館日を、行く前に確認しておくと安心です。

よくある質問

一宮市温水プールはどこにありますか。もう営業していないと聞きました。

以前あった「一宮市温水プール」は、建物の老朽化を理由に2026年3月31日で閉場しました。今、一宮市内で市営の温水プールを利用できるのは、エコハウス138だけです。

エコハウス138の料金はいくらですか。

大人(15歳以上、中学生を除く)は1回400円、小学生・中学生は1回200円、未就学児は無料です。10回分の回数券(大人3,000円・小人1,500円)もあります。

浮き輪は持ち込めますか。

持ち込めません。浮き輪やビーチボールなどの遊具は、施設のルールで禁止されています。

駐車場はありますか。

141台分の駐車場があり、無料で利用できます。バスなら「エコハウス138」バス停が最寄りです。

一宮市温水プールの跡地はどうなりますか。

一宮市の発表では、建物を解体したうえで、民間の会社が新しいプール施設を建てて運営する計画が進んでいます。2028年秋の利用開始を目指しているとのことです。

一宮市のイベント情報つながりでは、尾張一宮 七夕まつりガイドもあわせてご覧ください。

一宮市の実家・空き家活用を考えている方へ

エコハウス138のように、市内の施設も少しずつ形を変えています。実家や空き家も、時間が経つほど「どうしたらいいか」を考える機会が増えていくものです。

当社・稲沢あんしん不動産では、一宮市を含む地域で、空き家や実家じまいのご相談をお受けしています。まずは今の状況を整理するところからでも大丈夫です。一宮市の実家・空き家の活用相談はこちら

稲沢あんしん不動産 代表:佐藤高樹 電話:0587-33-5620(10:00〜18:00・火水定休)

愛知県一宮市奥町にある市営温水プール施設「エコハウス138」の建物外観写真。白とベージュを基調にした横長の2階建て施設で、正面に大きなガラス窓と入口が並ぶ。晴れた日中に敷地の前方から撮影された全景で、手前に駐車場と植栽が写っている。人物は写っていない。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしてもらえると励みになります!
読みたい場所にジャンプ