こうなん藤まつりガイド|曼陀羅寺公園の藤・見頃・駐車場・アクセス

江南市の曼陀羅寺公園では、例年4月中旬から5月上旬にかけて「こうなん藤まつり」が開かれます。
会場には、広さ4,700平方メートル・最長75mにおよぶ藤棚が広がります。頭上を覆う紫や白の花房は、この時期だけの眺めです。
この記事では、藤棚の見どころ、2026年(第61回)の開催期間、電車・車でのアクセス、駐車場、無料シャトルバスまで、これから見に行く方に必要な情報をまとめました。
当社は江南市を含む地域で不動産の売却や空き家のご相談をお受けしている、稲沢あんしん不動産の佐藤です。近隣市のお祭りとして、毎年この時期は気になっています。
こうなん藤まつりとは|曼陀羅寺公園に咲く4,700平方メートルの藤棚

曼陀羅寺公園は、尾張の名刹・曼陀羅寺の境内の一部を、江南市が公園として管理している場所です。
藤棚は、広さ4,700平方メートル・最長75mという規模で、11種類の藤が植えられています。花の色は紫・紅・白と幅があり、早咲きの品種と遅咲きの品種があるため、まつり期間の前半と後半で見える花の表情が少しずつ変わります。
藤棚のほかにも、園内にはボタンなど春の花が咲く回廊があり、藤と合わせて散策を楽しめます。
2026年の開催期間・ライトアップ|第61回は終了しました
こうなん藤まつりの開催期間は、例年4月中旬から5月上旬です(年によって前後します)。
2026年は、第61回として4月17日(金)から5月3日(日・祝)までの日程で開催されました。ライトアップは、期間中の18:30から21:00まで実施されています。
日が落ちて灯りがともると、昼間とは違う濃い色合いの藤を楽しめます。
来年以降に見に行く計画を立てる方は、江南市観光協会のサイトで開花状況や日程を確認することをおすすめします。2027年の日程は、発表され次第この記事を更新します。
アクセス・駐車場|今後行く方が知っておきたいこと
会場は、曼陀羅寺公園(江南市前飛保町寺町202)です。
電車で行く場合
名鉄犬山線の江南駅から名鉄バスに乗り換え、「曼陀羅寺」バス停で下車、徒歩数分です。
車で行く場合
名神高速道路の小牧ICから、国道41号線・155号線を経由して約30分です。
臨時駐車場について
こうなん藤まつりの期間中は、門弟山小学校の臨時駐車場が土日祝のみ午前9時頃から午後5時まで利用できます。
身体障害者用の駐車場は、近くの平安会館に用意されています。事前に予約できる駐車場サービス「特P」も利用可能です。
駐車場の台数・料金・利用時間は年によって変わるため、当日は江南市観光協会の公式サイトで最新情報を確認するのが確実です。
無料シャトルバス|すいとぴあ江南・フラワーパーク江南とつながる
こうなん藤まつりの期間中の土日祝日は、次の4施設を結ぶ無料のシャトルバスが運行されます。
- すいとぴあ江南
- フラワーパーク江南
- 音楽寺
- 曼陀羅寺公園
曼陀羅寺公園そのものの駐車場は台数が限られるため、周辺施設に停めてシャトルバスで移動する方法もおすすめです。フラワーパーク江南の駐車場は約562台、すいとぴあ江南の駐車場は約300台で、いずれも無料です。
フラワーパーク江南は、こうなん藤まつりと同じ江南市内にある入園無料の公園です。シャトルバスで行き来できるので、藤まつりと合わせて立ち寄る方も多いようです。
江南市では秋に「こうなん産業フェスタ」も開かれます。地場産業や農業がそろう、地域のお祭りです。
曼陀羅寺の歴史|約700年前、後醍醐天皇の勅願で創建
藤棚がある曼陀羅寺公園は、曼陀羅寺という寺院の境内の一部です。
曼陀羅寺は、14世紀前半、後醍醐天皇の勅願によって建てられたと伝わる、歴史のある寺院です。かつては円福寺と呼ばれていましたが、1462年(寛正3年)に現在の寺号に改められました。
本堂にあたる正堂は、1632年(寛永9年)の建築で、国の重要文化財に指定されています。
室町時代後期以降は、織田氏をはじめとする歴代の領主からも崇敬を受けてきました。
寺の境内の一部が公園として整備され、地域に開かれたのは1970年(昭和45年)のことです。それ以来、「曼陀羅寺の藤」として、多くの人に親しまれる花の名所になっています。曼陀羅寺では現在も毎週土曜日に朝市が開かれており、藤まつりの時期以外にも地域の人が集まる場所になっています。
同じ尾張地方では、津島市の天王川公園でも春に藤が楽しめます。当社ブログでは尾張津島藤まつりガイドも紹介していますので、あわせてご覧ください。
藤の名所は木曽川の対岸にもあり、岐阜県羽島市の竹鼻町では「美濃竹鼻ふじまつり」も開かれています。あわせてご覧ください。
見に行くときの服装・持ち物
曼陀羅寺公園は屋外の公園なので、歩きやすい靴で行くのが基本です。藤棚の下は舗装された通路ですが、満開時は立ち止まって写真を撮る人も多く、人の流れに合わせてゆっくり歩くことになります。
4月から5月は、日中と朝晩で気温差が出やすい時期です。上着を1枚持っていくと、夜のライトアップまで長居する場合にも安心です。
日中は日差しを遮るものが少ない場所もあるため、帽子や日焼け対策も忘れずに。夜間は虫が出やすい季節でもあるので、気になる方は虫よけを用意しておくとよいでしょう。
初めて行く方へ|次の春に行くなら知っておきたい回り方
初めての場合、電車なら名鉄犬山線「江南」駅から名鉄バスに乗り換え、「曼陀羅寺」バス停で下車、徒歩数分です。車なら名神高速道路「小牧IC」から国道41号線・155号線を経由して約30分です。
会場そのものの駐車場は台数が限られるため、初めてならフラワーパーク江南(約562台)かすいとぴあ江南(約300台)に停めて、期間中の土日祝に走る無料シャトルバスで向かう方法が確実です。
初めての回り方
- まず藤棚を一周し、早咲き・遅咲きで色の違う花房を見比べる
- 隣接するボタンの回廊もあわせて散策する
- 日中と夜のライトアップ(18:30〜21:00)で表情が変わるので、時間に余裕があれば両方見る
来年以降に見に行く方は、開花状況や臨時駐車場の情報を、江南市観光協会の公式サイトで当日確認するのが確実です。
よくある質問
- 藤の見頃はいつ頃ですか?
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例年4月中旬から5月上旬です。早咲きの品種と遅咲きの品種があるため、期間の前半と後半で見える花の種類が変わります。正確な見頃は、その年の気温によって変動するので、江南市観光協会の公式サイトでご確認ください。
- 入場料はかかりますか?
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会場となる曼陀羅寺公園そのものは、入場無料です。臨時駐車場を利用する場合の料金は、年によって案内が変わるため、当日の公式情報をご確認ください。
- 雨が降ったら中止になりますか?
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曼陀羅寺公園は屋外の常設公園のため、荒天時以外は通常どおり開いています。ライトアップの実施可否など、当日の状況は江南市観光協会の公式サイトで確認してください。
- 駐車場が満車の場合はどうすればいいですか?
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曼陀羅寺公園周辺の駐車場は台数に限りがあるため、満開の週末は満車になることがあります。フラワーパーク江南やすいとぴあ江南の駐車場に停めて、無料シャトルバスで向かう方法もあります。
- 子供を連れて行っても大丈夫ですか?
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多くの家族連れが訪れるお祭りです。藤棚の下の通路は混雑することがあるので、ベビーカーの場合は人の流れに合わせてゆっくり進むとよいでしょう。夜間のライトアップ時間帯は足元が暗くなるので、はぐれないよう注意してください。
江南市を含む地域の実家・空き家の売却を考えている方へ
曼陀羅寺公園の藤のように、地域には長く受け継がれてきたものがたくさんあります。実家や土地についても、同じように「どうしていくか」を考える時期がくるものです。
当社・稲沢あんしん不動産では、江南市を含む地域で、相続した実家や空き家の売却相談をお受けしています。まずは今の状況を整理するところからで大丈夫です。実家・空き家の売却相談はこちら
稲沢あんしん不動産 代表:佐藤高樹 電話:0587-33-5620(10:00〜18:00・火水定休)

