祖父江ぎんなんパーク完全ガイド|アクセス・駐車場・見頃・イベント(稲沢市)

稲沢市祖父江町にある祖父江ぎんなんパークの4枚組の風景写真。左上は「祖父江ぎんなんパーク Sobue ginnan park」の案内看板、右上は芝生の丘と階段の先にある展望丘の展望台、左下は展望丘から見下ろす広場と四阿、右下は黄色く色づいたいちょう並木の遊歩道。
佐藤高樹

執筆者:佐藤高樹(稲沢あんしん不動産 代表)
宅地建物取引士・公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士)/業界28年・査定実績5,000件超
代表紹介を詳しく見るお客様の声(★5.0・15件)

稲沢市祖父江町にある「祖父江ぎんなんパーク」は、日本一の生産量を誇る祖父江ぎんなんの魅力を伝えるためにつくられた公園です。

高さ7.5mの展望台や、ぎんなんの代表品種を集めた植栽、いちょう並木の散策路があり、名鉄尾西線「山崎」駅からすぐという行きやすさも特徴です。

この記事では、アクセスと駐車場、園内でできること、そぶえイチョウ黄葉まつりなどのイベント情報を、稲沢市公式サイトと愛知県公式観光サイトの情報をもとにまとめました。

当社は祖父江町を含む稲沢市内で不動産の売却や空き家のご相談をお受けしている、稲沢あんしん不動産の佐藤です。地元の公園として、季節ごとの様子を気にかけています。

読みたい場所にジャンプ

祖父江ぎんなんパークとは|「祖父江ぎんなん」を体感できる公園

祖父江ぎんなんパークは、令和3年(2021年)6月1日に開園した、稲沢市祖父江町山崎江代23番地2にある公園です。

敷地面積は12,424㎡で、園内には広場・展望丘・四阿(あずまや)・時計台といった施設があります。

ぎんなんの代表4品種がすべて見られる

祖父江町は、ぎんなんの生産量で全国有数の産地として知られています。

この公園では、代表的な4品種をすべて見ることができます。

  • 久寿(きゅうじゅ)
  • 藤九郎(とうくろう)
  • 栄神(えいしん)
  • 金兵衛(きんべえ)

品種によって実の大きさや粒ぞろいに違いがあり、見比べながら歩けるのがこの公園ならではの楽しみ方です。

高さ7.5mの展望台からいちょうを見渡せる

祖父江ぎんなんパーク周辺のいちょう並木。黄色く色づいた葉が生い茂る木々のトンネルの下に赤茶色の遊歩道が続き、地面一面に落ち葉が積もっている。晴天の空が木々の間からのぞく、秋の見頃の様子。地面は落ち葉で一面の黄色いじゅうたんになっていて、枝を大きく広げた古木の間から日の光が差し込んでいる。
出典:稲沢市公式サイト「そぶえイチョウ黄葉まつり」ページ掲載画像(2026年7月19日確認)

園内には、高さ7.5mの展望台が設けられています。

秋には、この展望台から周辺一帯のいちょうを見渡すことができます。展望台のふもとから続く並木道は、いちょうのトンネルのようになっていて、下を歩いて散策することもできます。

アクセス・駐車場

📍 Googleマップで「祖父江ぎんなんパーク」へのルートを調べる

会場は、稲沢市祖父江町山崎江代23番地2です。

電車で行く場合

名鉄尾西線「山崎」駅から下車してすぐの場所にあります。駅から歩いてすぐ着くので、電車での来園にも向いています。

車で行く場合と駐車場

車で行く場合の目安は次のとおりです。

  • 名神高速道路「一宮IC」から約26分
  • 名神高速道路「岐阜羽島IC」から馬飼大橋経由で約22分
  • 東海北陸自動車道「一宮稲沢北IC」から約15分

駐車場は17台分です。利用時間は9:00〜17:00で、12月29日〜1月3日の年末年始は利用できません。そぶえイチョウ黄葉まつりなどのイベント時は、通常より混み合うことがあります。

園内でできること・バリアフリー対応

園内は、広場でのんびり過ごしたり、展望丘に登ったり、四阿で休憩したりと、ぎんなんの木々に囲まれた景色を楽しみながら歩ける公園です。

移動のしやすさにも配慮されていて、次の設備があります。

  • 一般駐車場に加えて障がい者用駐車場
  • 障がい者用トイレ・多目的トイレ
  • 車いすでも通れる出入り口

車いすやベビーカーでの来園も、比較的しやすい作りになっています。

祖父江ぎんなんパークのイベント

祖父江ぎんなんパークでは、季節ごとにイベントが開催されています。

祖父江ぎんなんマルシェ

「祖父江ぎんなんマルシェ」は、祖父江ぎんなんパークを会場に、ぎんなんを使った食品や地元の農産物、軽食・ドリンクなどが並ぶ出店イベントです。

開催時期は年によって異なり、稲沢市役所経済環境部農務課(0587-32-1352)や祖父江町商工会(0587-97-5800)から案内が出ます。天候によって中止になることもあるため、出かける前に最新情報を確認しておくと安心です。

そぶえイチョウ黄葉まつり

黄色い旗に「祖父江ぎんなんパーク Sobue Ginkgo Park」の文字とぎんなんのキャラクターが描かれた案内旗。旗の奥には黄色く色づいたいちょうの木々が並び、青空が広がっている。旗の下には落ち葉を持ち帰らないよう呼びかける小さな注意書きが掲げられている。
出典:愛知県公式観光サイト Aichi Now「祖父江ぎんなんパーク」ページ掲載画像(2026年7月19日確認)

そぶえイチョウ黄葉まつりは、例年11月中旬から下旬にかけて開催される、祖父江町のいちょうの黄葉を楽しむイベントです。

会場は祖父江ぎんなんパークを含む山崎地区の複数箇所で、夜間には祖父江ぎんなんパークでライトアップも実施されます。

いちょう並木が黄金色に染まる時期に合わせた催しなので、そぶえイチョウ黄葉まつりの日程・見どころもあわせて確認しておくと、訪れるタイミングを決めやすくなります。

遊具はある?子連れで行く前に知っておきたいこと

稲沢市公式サイトに記載されている園内の施設は、広場・展望丘・四阿・時計台です。すべり台やブランコといった、いわゆる遊具についての記載は見当たりませんでした。

この公園は、遊具で遊ぶというより、広い広場でボール遊びをしたり、展望台からの景色やいちょう並木を眺めながら散策したりする公園と考えておくとよいでしょう。「思いきり遊具で遊ばせたい」という日には、近くの別の公園と組み合わせて訪れる方が満足度は高くなりそうです。

稲沢市の季節のおでかけスポット

稲沢市内では、祖父江ぎんなんパーク以外にも、季節ごとに楽しめるスポットがあります。

お出かけのついでに、近隣の様子もあわせてチェックしてみてください。

初めて行くなら|祖父江ぎんなんパークの回り方

初めて訪れるなら、こんな順番で回ると公園の魅力が伝わりやすいです。

  • 駐車場(17台・名鉄尾西線「山崎」駅からはすぐ)に着いたら、まず展望丘に登って公園全体を見渡す
  • 展望台のふもとから続く並木道を歩き、久寿・藤九郎・栄神・金兵衛の4品種を見比べながら散策する
  • 四阿で一休みし、時計台を目印にすれば迷わず駐車場へ戻れる
  • 秋、特に11月中旬から下旬に行くなら、「そぶえイチョウ黄葉まつり」の日程に合わせると黄葉が一番きれいな時期に重なる

すべり台やブランコのような遊具はない公園なので、お子さんを思い切り遊ばせたい日は、近くの別の公園と組み合わせて訪れる方が満足度は高くなりそうです。

よくある質問

駐車場は何台停められますか?時間の制限はありますか?

駐車場は17台分です。愛知県公式観光サイトによると、利用時間は9:00〜17:00で、12月29日〜1月3日の年末年始は利用できません。イベント開催時は混み合うことがあります。

電車で行く場合、最寄り駅はどこですか?

名鉄尾西線「山崎」駅から下車してすぐです。愛知県公式観光サイトでも「山崎駅下車、すぐ」と案内されています。

遊具はありますか?子供を連れて行っても楽しめますか?

稲沢市公式サイトに記載されている園内の施設は、広場・展望丘・四阿・時計台で、すべり台やブランコといった遊具の記載はありません。広い広場や、高さ7.5mの展望台からの景色を楽しむタイプの公園です。気になる方は、事前に稲沢市役所経済環境部農務課(0587-32-1352)へ確認しておくと安心です。

いちょうが見頃になるのはいつ頃ですか?

例年11月中旬から下旬が見頃です。この時期に合わせて「そぶえイチョウ黄葉まつり」が開催されます。

祖父江ぎんなんマルシェとそぶえイチョウ黄葉まつりは同じイベントですか?

別のイベントです。祖父江ぎんなんマルシェはぎんなんを使った食品や農産物などの出店イベントで、そぶえイチョウ黄葉まつりは例年11月に開催される黄葉のイベント(山崎地区の複数会場・夜間は祖父江ぎんなんパークでライトアップ)です。開催時期は稲沢市公式サイトや祖父江町商工会の案内で最新情報を確認してください。

祖父江町・稲沢市で実家や空き家の売却を考えている方へ

祖父江ぎんなんパークのように、地域には長く大切にされてきた場所がたくさんあります。実家や土地についても、同じように「これからどうするか」を考える時期がくるものです。

当社・稲沢あんしん不動産では、祖父江町を含む稲沢市内で、相続した実家や空き家の売却相談をお受けしています。まずは今の状況を整理するところからで大丈夫です。稲沢市の実家・空き家の売却相談はこちら

稲沢あんしん不動産 代表:佐藤高樹 電話:0587-33-5620(10:00〜18:00・火水定休)

稲沢市祖父江町にある祖父江ぎんなんパークの4枚組の風景写真。左上は「祖父江ぎんなんパーク Sobue ginnan park」の案内看板、右上は芝生の丘と階段の先にある展望丘の展望台、左下は展望丘から見下ろす広場と四阿、右下は黄色く色づいたいちょう並木の遊歩道。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしてもらえると励みになります!
読みたい場所にジャンプ