サリオパーク祖父江 完全ガイド|砂丘・プール・イベント・駐車場(稲沢市)

稲沢市祖父江町の木曽川沿いに、「サリオパーク祖父江」と呼ばれる広大な公園があります。
大型の遊具やプール、バーベキュー広場があり、家族連れに人気のスポットです。秋には「稲沢サンドフェスタ」、夏には花火が上がる「稲沢夏まつり」の会場にもなります。
この記事では、サリオパーク祖父江がどんな公園なのか、遊べる施設、アクセスと駐車場、季節ごとのイベントまで、これから行く方に必要な情報をまとめました。
当社は祖父江町を含む稲沢市内で不動産の売却や空き家のご相談をお受けしている、稲沢あんしん不動産の佐藤です。地元の公園として、季節ごとの様子を気にかけています。
サリオパーク祖父江とは|3つの公園が集まった総合愛称
サリオパーク祖父江は、稲沢市祖父江町の木曽川沿いにある3つの公園をまとめた総合愛称です。
一つ一つは別の団体が管理する公園ですが、隣り合っていて、歩いて行き来できます。
「サ=砂、リオ=川」祖父江砂丘という珍しい地形
この一帯には、「祖父江砂丘」という河畔砂丘が広がっています。川沿いにできる砂丘は、全国的にも珍しい地形です。
愛称の「サリオ」は、この地形にちなんでつけられました。「サ」は砂、「リオ」はポルトガル語で川を意味しています。3つの公園は、いずれもこの砂丘を生かした作りになっています。
国営・県営・市営、役割が違う3つの公園

サリオパーク祖父江を構成する3つの公園は、次のとおりです。
- 国営木曽三川公園「ワイルドネイチャープラザ」:水上スポーツ・バーベキュー・遊具
- 県営木曽川祖父江緑地:大型遊具・プール・テニスコート
- 市営祖父江ワイルドネイチャー緑地:野球場・ソフトボール場・芝生広場
管理団体は分かれていますが、駐車場から歩いてどのエリアにも移動できるので、来園者にとってはひとつの公園のような感覚で過ごせます。
遊具・プール・バーベキューで一日中遊べる
サリオパーク祖父江には、子供から大人まで楽しめる施設がそろっています。
巨大遊具「アドベンチャー号」で船に乗る気分に

県営木曽川祖父江緑地には、船の形をした巨大な複合遊具「アドベンチャー号」があります。
甲板やすべり台、ネットなど、船の中を探検するように遊べる作りになっていて、小さな子供から小学生まで幅広く楽しめます。
70mのローラー滑り台とポンプ遊具

長さ70mのローラー式滑り台も、県営木曽川祖父江緑地の人気施設です。距離が長いので、何度もすべりたくなる子供が多いようです。
国営木曽三川公園「ワイルドネイチャープラザ」側には、手押しポンプで水を出しながら砂場で遊べる「ポンプ遊具と砂場」があります。園内で一番人気の遊び場だと紹介されています。水と砂を使うので、着替えを持っていくと安心です。
このほか、木曽川を見渡せる河畔デッキや、ウィンドサーフィンができるウォータースポーツエリアもあります。
夏はプールも人気(2026年は7月17日〜8月31日)
県営木曽川祖父江緑地のプールは、冒険プール・ちびっこプール・スライダープールの3種類があり、ウォータースライダーと噴水も備えています。
2026年の営業期間は、7月17日から8月31日までです。営業時間は9時から17時(入場は16時まで)です。
料金は、大人(高校生以上)1回450円、小人(3歳以上中学生以下)1回200円です。コインロッカーは無料で使えます。
バーベキュー広場は予約不要
国営木曽三川公園「ワイルドネイチャープラザ」の「ピクニック広場」は、約4.8ヘクタールの広さがあるバーベキュー広場です。テーブルとイスが設置されていて、予約なしで利用できます。
季節ごとのイベントカレンダー|稲沢サンドフェスタからナイアガラ花火まで
サリオパーク祖父江とその周辺は、季節ごとにイベントが開かれるエリアでもあります。
10月:稲沢サンドフェスタ(会場はここ)
毎年10月には、県営木曽川祖父江緑地を会場に「稲沢サンドフェスタ」が開催されます。プロの砂像アーティストが制作した大型の砂像を、無料で見ることができます。日程や見どころは、稲沢サンドフェスタの完全ガイドにまとめています。
8月:稲沢夏まつり・ナイアガラ花火(会場はここ)
稲沢市最大の夏祭り「稲沢夏まつり」も、サリオパーク祖父江(国営木曽三川公園ワイルドネイチャープラザ)が会場です。稲沢市の市名にちなんだ「173.0m」のナイアガラ花火が、まつりのフィナーレを飾ります。開催概要は、稲沢夏まつりガイドで確認できます。
隣接エリアの秋のお楽しみ:祖父江ぎんなんパークとイチョウ黄葉まつり
サリオパーク祖父江から少し離れた場所には、祖父江ぎんなんパークという別の公園があります。こちらは、日本一の生産量を誇る祖父江ぎんなんの魅力を伝える公園で、いちょう並木や展望台があります。
毎年11月には、この祖父江ぎんなんパークを主会場に「そぶえイチョウ黄葉まつり」が開かれます。約11,000本のイチョウが黄金色に染まる、地域を代表する秋のイベントです。詳しくは祖父江ぎんなんパーク完全ガイドとそぶえイチョウ黄葉まつりガイドをご覧ください。
アクセス・駐車場|電車・車での行き方
📍 Googleマップで「サリオパーク祖父江」へのルートを調べる
サリオパーク祖父江の住所は、稲沢市祖父江町祖父江(県営・市営エリアは祖父江町祖父江鍋島132)です。
電車・コミュニティバスで行く場合
最寄り駅は、名鉄尾西線「森上駅」です。駅から車やタクシーで約10分、稲沢市のコミュニティバスを使う場合は約20分です。
車で行く場合と駐車場(無料)
車で行く場合、稲沢市中心部から約25分、名神高速道路「岐阜羽島IC」から約20分が目安です。
駐車場は、3つのエリアそれぞれに用意されていて、いずれも無料です。
- 国営木曽三川公園エリア:630台(開門8:00・駐車場自体は無料)
- 県営木曽川祖父江緑地エリア:140台(障害者用3台・大型車用5台を含む)
- 市営祖父江ワイルドネイチャー緑地エリア:約70台
イベント開催時は、通常より混み合うことがあります。稲沢サンドフェスタや稲沢夏まつりに行く場合は、時間に余裕を持って向かうと安心です。
初めて行くなら|サリオパーク祖父江の回り方
3つの公園が隣り合っているので、初めてでもこんな順番で歩けば一通り楽しめます。
- 国営木曽三川公園エリアの駐車場(630台)に停め、まずは手押しポンプで遊べる「ポンプ遊具と砂場」へ(水と砂を使うので着替えがあると安心)
- 隣の県営木曽川祖父江緑地エリアへ歩いて移動し、巨大遊具「アドベンチャー号」と長さ70mのローラー滑り台で遊ぶ
- 夏(2026年は7月17日〜8月31日)ならプールも一緒に楽しめる。タオル・着替え・水着を忘れずに
- お昼はバーベキュー広場(国営エリア・予約不要)を使うのもおすすめ
10月の「稲沢サンドフェスタ」、8月の「稲沢夏まつり」の花火など、季節のイベントに日程を合わせて訪れる方も多い公園です。
よくある質問
- 駐車場は無料ですか?何台停められますか?
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はい、3つのエリアすべて無料です。国営エリアが630台、県営エリアが140台、市営エリアが約70台です。イベント開催時は混み合うことがあります。
- プールはいつからいつまで営業していますか?
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2026年は7月17日から8月31日まで営業予定です。営業時間は9時から17時(入場は16時まで)、料金は大人450円・小人200円です。最新情報は木曽川祖父江緑地管理事務所(0587-97-4255)で確認してください。
- 電車で行く場合、最寄り駅からどう行けばいいですか?
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名鉄尾西線「森上駅」が最寄り駅です。駅からは車・タクシーで約10分、稲沢市のコミュニティバスでも約20分で行けます。
- バーベキューは予約が必要ですか?
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国営木曽三川公園「ワイルドネイチャープラザ」のピクニック広場は、予約なしで利用できます。テーブルとイスが設置されています。
- 祖父江ぎんなんパークとは違う公園ですか?
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はい、別の公園です。サリオパーク祖父江(国営・県営・市営の3公園)とは別に、祖父江ぎんなんの魅力を伝える「祖父江ぎんなんパーク」があります。毎年11月の「そぶえイチョウ黄葉まつり」の主会場です。
祖父江町には、お戒壇めぐりで知られる善光寺東海別院もあります。公園とあわせて祖父江めぐりが楽しめます。
祖父江町・稲沢市で実家や空き家の売却を考えている方へ
サリオパーク祖父江のように、地域には長く親しまれてきた場所がたくさんあります。実家や土地についても、同じように「これからどうしていくか」を考える時期がくるものです。
当社・稲沢あんしん不動産では、祖父江町を含む稲沢市内で、相続した実家や空き家の売却相談をお受けしています。まずは今の状況を整理するところからで大丈夫です。稲沢市の実家・空き家の売却相談はこちら
稲沢あんしん不動産 代表:佐藤高樹 電話:0587-33-5620(10:00〜18:00・火水定休)

