羽島温泉ガイド|料金・営業時間・泉質・駐車場(岐阜県羽島市)

岐阜県羽島市桑原町にある羽島温泉の建物外観。白い壁の平屋の温泉施設の前に大きな木々が並び、駐車場から施設入口へ続く階段とスロープの手すりが見える。青空を背景に施設名の看板の一部が写り込んでいる。
佐藤高樹

執筆者:佐藤高樹(稲沢あんしん不動産 代表)
宅地建物取引士・公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士)/業界28年・査定実績5,000件超
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岐阜県羽島市桑原町にある「羽島温泉」は、羽島市が運営する日帰り入浴施設です。

正式名称は「羽島市老人福祉センター羽島温泉」ですが、名前にかかわらず子どもから大人まで利用できます。

この記事では、料金・営業時間・休館日から、泉質、施設の中身、駐車場・アクセスまで、これから行く方に必要な情報をまとめました。

当社・稲沢あんしん不動産は、木曽川を挟んで羽島市の対岸にあたる稲沢市・一宮市などで不動産の売却や空き家のご相談をお受けしています。

近隣の生活施設として、地元でもよく話題になる場所です。

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羽島温泉とは|羽島市営の日帰り天然温泉

羽島温泉は、岐阜県羽島市桑原町午南1038番地の1にある、羽島市が運営する日帰り入浴施設です。

宿泊はできず、日帰りで温泉を楽しむための施設です。この点は行く前に押さえておきたいポイントです。

運営は羽島市の高齢福祉課で、施設としての正式名称は「羽島市老人福祉センター羽島温泉」といいます。

「老人福祉センター」という名前が付いていますが、料金表には中学生以下の子ども料金も用意されており、年齢を問わず利用できる温泉施設です。

料金・営業時間・休館日

入浴料金

入浴料金は、市内に住んでいるかどうかで金額が変わります。

市内在住の方は、次のとおりです。

  • 大人:200円(11枚綴りの回数券2,000円)
  • 65歳以上・中学生以下:100円(回数券1,000円)
  • 身体障害者手帳などをお持ちの方:無料(利用証の提示が必要)

市外在住の方は、年齢にかかわらず一律400円(回数券4,000円)です。

市内在住なら大人200円という料金の安さが、この施設の特徴です。市内利用の方は、窓口で利用証の提示が必要になります。紙おむつを利用している方は入浴を遠慮するよう案内されているので、注意してください。

営業時間

開館時間は、午前10時から午後8時までです。

お風呂に入れる時間は午前10時30分から午後7時50分までで、受付は午後7時30分までとなっています。

休館日

休館日は、毎月5日・15日・25日が基本です。この日程は公式サイトで毎月あらためて案内されています。

祝日と重なった場合の扱いなど、細かい点は公式サイトで確認しておくと安心です。設備点検などにともなう臨時休館が入ることもあるため、出かける前に公式サイトのお知らせを確認しておくと安心です。

※2026年7月25日(土)までは、女性用浴槽の給湯設備工事のため臨時休館中です(公式発表)。

7月26日以降の営業再開は、公式サイトでご確認ください。

泉質|塩化物泉のかけ流し

羽島温泉の泉質は、塩化物泉です。鉄分を多く含んでいるのが特徴です。

天然温泉を毎日入れ替える、かけ流し方式を採用しています。

日本温泉協会の資料では、一般的な適応症として、きりきず・末梢循環障害・冷え性・うつ状態・皮膚乾燥症などが挙げられています。

効能の感じ方には個人差があるので、あくまで参考情報として捉えてください。

施設案内|休憩室・ロッカー・マッサージ機

羽島温泉の畳敷きの休憩室。木製の座卓が数台並び、奥にはテレビと大きな窓があり、右手には飲み物の自動販売機が設置されている。人物は写っていない。
湯上がりにくつろげる畳の休憩室。出典:羽島温泉公式サイト(2026年7月19日確認)

館内には、休憩室、脱衣所、ロッカーが用意されています。

  • 休憩室:テレビを見ながらくつろげる。個室の予約も可能
  • 脱衣所:更衣室でロッカーに衣服・荷物をしまう仕組み
  • ロッカー:無料で利用できる
  • マッサージ機:体をほぐしたいときに利用できる

サウナ・食堂について

公式サイトの施設案内には、サウナと食堂についての記載が見当たりません。

サウナ目的や、しっかり食事をとる目的で行く場合は、事前に施設(058-398-8868)へ確認しておくと安心です。

アクセス・駐車場|電車・バス・車での行き方

📍 Googleマップで「羽島温泉」へのルートを調べる

羽島温泉の所在地は、岐阜県羽島市桑原町午南1038番地の1です。

電車・バスで行く場合

最寄り駅は、JR「岐阜羽島駅」または名鉄竹鼻線「羽島市役所前駅」です。

  • 岐阜羽島駅から:羽島市コミュニティバス「はしまわる線」で約30分、「羽島温泉」下車
  • 羽島市役所前駅から:羽島市コミュニティバス「南部線」で約30分、「羽島温泉」下車

車で行く場合と駐車場

羽島温泉の駐車場。舗装されたスペースに白線の区画が引かれ、奥に数台の車が停まっている。手前には車止めの金属柵が2つ設置され、緑色のフェンス越しに周辺の建物が見える。
施設前の無料駐車場。出典:羽島温泉公式サイト(2026年7月19日確認)

車の場合、名神高速道路「岐阜羽島インターチェンジ」が最寄りのインターチェンジです。

岐阜羽島ICから羽島田園街道を南へ5.5km進み、祖父江・稲沢方面へ左折して0.5kmほどで到着します。ICからは車で約10分が目安です。

駐車場は、施設の東側・西側の2箇所にあります。台数は公式サイトに記載が見当たらないため、混雑が予想される時間帯は余裕をもって出かけるとよさそうです。

訪問前に知っておきたいこと

これから行く方に向けて、注意しておきたい点をまとめておきます。

  • 休館日は毎月5日・15日・25日が基本(このほか臨時休館の場合あり)
  • 市内利用は窓口で利用証の提示が必要
  • 紙おむつを利用している方は入浴不可
  • サウナ・食堂は公式サイトに記載が見当たらない
  • 駐車場の台数は非公開

現地の最新情報や細かい設備については、羽島温泉(058-398-8868)に事前確認するのが確実です。

木曽川の対岸、稲沢市祖父江町には祖父江ふれあいの郷という日帰り温泉もあります。稲沢市街地エリアで日帰り入浴を探しているなら、楽だの湯も選択肢のひとつです。

春の羽島なら、竹鼻まつり・美濃竹鼻ふじまつり(竹鼻別院の藤)とあわせてどうぞ。

羽島温泉の近くにある大賀ハス園

羽島温泉の北東には、6月中旬から7月中旬に花を楽しめる「大賀ハス園」があります。

同じ羽島市桑原町にあり、温泉と一緒に回りやすい場所です。

園名になっている大賀ハスは、植物学者の大賀一郎博士が1951年に千葉市で発掘された古いハスの種を発芽させ、翌1952年に花を咲かせた古代ハスです。

千葉市の案内では、種は少なくとも約2,000年前のものとされています。

つまり、今ある一株が2,000年間ずっと咲き続けているという意味ではありません。

約2,000年前の種からよみがえったハスの系統が、株分けされながら今も受け継がれているということです。

羽島温泉の北東にある大賀ハス園で咲く舞妃蓮。大きな緑の葉を背景に、花びらの先が淡いピンク色に染まったクリーム色の蓮が大きく開き、中央の黄色い花托と雄しべが見える。花びらは幾重にも重なり、下にはまだ開いていないつぼみも一つ写っている。
花びらの先が淡いピンク色になる舞妃蓮(出典:羽島市観光協会、2026年7月22日閲覧)

羽島市観光協会によると、園内では舞妃蓮やスイレンが見られます。

舞妃蓮は6月中旬から咲き始め、7月上旬までが見頃です。

舞妃蓮は、大賀蓮と王子蓮を交配して作られた品種です。千葉市の案内にも、大賀蓮の仲間として紹介されています。

花は早朝からゆっくり開き、午前9時頃に満開になった後、午後にはしぼみます。

花を目当てに行くなら、温泉へ入る前の午前中に立ち寄る順番がよさそうです。

羽島市の大賀ハス園にあるスイレンの池。水面を覆う丸い葉の間から、白色や淡いピンク色の花が複数咲き、6月上旬から7月中旬に見頃を迎える園内の様子が分かる。手前に白い花、奥に2輪のピンクの花が咲き、水面には枯れて茶色くなった葉も浮かぶ。
水面に白やピンクの花を咲かせるスイレン(出典:羽島市観光協会、2026年7月22日閲覧)
  • 所在地:岐阜県羽島市桑原町前野(羽島温泉北東)
  • 見頃:6月中旬~7月中旬(気候により前後)
  • 岐阜羽島ICから:車で約15分
  • 問い合わせ:羽島市観光協会 058-322-2303

木曽川を渡って愛西市側へ足を延ばすなら、道の駅ふれあいの里HASUパークの花はす田も一緒に回れます。道の駅の売り場や公園もあるので、羽島側とはまた違った楽しみ方ができます。

開花状況は年によって差があります。出かける前に、羽島市観光協会の大賀ハス園案内で最新情報をご確認ください。

初めて利用する方へ|行く前に確認したいこと

2026年7月25日(土)までは、女性用浴槽の給湯設備工事のため臨時休館中です。まずは公式サイトで営業再開の案内を確認してください。

料金は市内在住かどうかで変わります(市内在住は大人200円・市外は一律400円)。

市内在住の方は、窓口で利用証の提示が必要になるので忘れずに持参してください。

行き方

車なら岐阜羽島ICから約10分、施設の東西2箇所にある駐車場へ。

電車・バスの場合は、JR岐阜羽島駅か名鉄羽島市役所前駅から羽島市コミュニティバスに乗り、約30分で「羽島温泉」に着きます。

サウナ・食堂については公式サイトに記載がないため、目的がある方は事前に施設(058-398-8868)へ確認しておくと安心です。

よくある質問

料金はいくらですか?

市内在住の方は、大人200円、65歳以上・中学生以下100円です。

身体障害者手帳などをお持ちの方は無料(利用証の提示が必要)です。

市外在住の方は、年齢にかかわらず一律400円になります。

定休日はいつですか?

毎月5日・15日・25日が基本です。

この日程は公式サイトで毎月あらためて案内されているので、出かける前に確認しておくと安心です。

設備点検などによる臨時休館が入ることもあります。

サウナはありますか?

公式サイトの施設案内には、サウナについての記載が見当たりません。

サウナ目的で行く場合は、事前に施設(058-398-8868)へ確認しておくと確実です。

「老人福祉センター」とありますが、誰でも利用できますか?

はい。正式名称は「羽島市老人福祉センター羽島温泉」ですが、料金表には中学生以下の子ども料金も設定されており、年齢を問わず利用できます。

駐車場はありますか?

はい。

施設の東側・西側の2箇所に駐車場があります。

台数は公式サイトに記載が見当たらないため、混雑が予想される時間帯は余裕をもって出かけることをおすすめします。

稲沢市・一宮市などで実家や空き家の売却を考えている方へ

羽島温泉のように、地域には長く使われてきた生活施設がたくさんあります。

実家や土地についても、同じように「どうしていくか」を考える時期がくるものです。

羽島市は、木曽川を挟んだお隣にあたります。当社・稲沢あんしん不動産では、羽島市を含む地域で、土地・戸建て・マンション・相続した実家や空き家まで、不動産の売却相談をお受けしています。まずは今の状況を整理するところからで大丈夫です。羽島市の不動産売却相談はこちら

稲沢あんしん不動産 代表:佐藤高樹 電話:0587-33-5620(10:00〜18:00・火水定休)

岐阜県羽島市桑原町にある羽島温泉の建物外観。白い壁の平屋の温泉施設の前に大きな木々が並び、駐車場から施設入口へ続く階段とスロープの手すりが見える。青空を背景に施設名の看板の一部が写り込んでいる。

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