一豊まつり2026ガイド|11月8日(日)開催・見どころ・アクセス・駐車場【一宮市木曽川町】

商店街を戦国武将姿の行列が練り歩く一豊まつりの戦国時代パレード。『戦国武将団 山内一豊家臣団』と書かれた立て札を先頭に、甲冑姿の武将たちが列をなし、沿道には見物客が並び、黄色や白の幟旗が何本も掲げられている。
佐藤高樹

執筆者:佐藤高樹(稲沢あんしん不動産 代表)
宅地建物取引士・公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士)/業界28年・査定実績5,000件超
代表紹介を詳しく見るお客様の声(★5.0・15件)

愛知県一宮市の木曽川町では、毎年秋に「一豊まつり」というお祭りが開かれています。

戦国武将・山内一豊の生誕地とされる木曽川町で、甲冑を着た人たちが練り歩く「戦国時代パレード」が名物です。

当社は一宮市を含む地域で不動産の売却や空き家のご相談をお受けしている、稲沢あんしん不動産の佐藤です。この記事では、まつりの由来と見どころ、開催日程、アクセス・駐車場まで、これから見に行く方に必要な情報をまとめました。

読みたい場所にジャンプ

一豊まつりとは|山内一豊公の生誕地・木曽川町で受け継がれるお祭り

商店街を戦国武将姿の行列が練り歩く一豊まつりの戦国時代パレード。『戦国武将団 山内一豊家臣団』と書かれた立て札を先頭に、甲冑姿の武将たちが列をなし、沿道には見物客が並び、黄色や白の幟旗が何本も掲げられている。
出典:一宮市観光協会 138ss.com(2026年7月19日確認)

一豊まつりは、木曽川町一豊まつり実行委員会が主催する、地域のお祭りです。1984年(昭和59年)から始まり、2025年で第42回を数えました。40年以上続いていることになります。

まつりの名前になっている「山内一豊」は、戦国時代から江戸時代はじめにかけて活躍した武将です。豊臣秀吉・徳川家康に仕え、最終的には土佐藩(今の高知県)の初代藩主になりました。

なぜ木曽川町のお祭りに「一豊」の名前がついているのか

木曽川町は、この山内一豊が生まれた場所と伝えられています。正確には、生誕地には木曽川町の黒田城とする説のほか、同じ愛知県の岩倉市とする説もあり、はっきりとは分かっていません。それでも「一豊生誕の地」を大切にし、後世に伝えていこうという地域の思いから、山内一豊の名前を冠したお祭りが始まりました。

一豊の妻である「千代(見性院)」も、内助の功で知られる人物として、まつりの中で一緒に取り上げられています。夫婦そろって地域の顔になっている、というのがこのお祭りの特徴です。

「内助の功」の逸話とは

千代には、こんな言い伝えが残っています。まだ貧しかった一豊が名馬を欲しがっていたとき、千代が自分の嫁入り道具のお金をそっと差し出し、その馬を買わせたというものです。この馬に乗って出た戦で一豊の武功が認められ、出世のきっかけになった、と語り継がれています。

表立って口を出さず、陰で夫を支えるという意味で、今も「内助の功」という言葉のもとになったエピソードとして知られています。まつりで一豊公と並んで千代役が大切に扱われているのも、こうした背景があるからです。

開催日程|2026年は11月8日(日)

次回の一豊まつり(第43回)は、2026年11月8日(日)に開催されます。主催の木曽川商工会が発表済みです。

  • 開催日:2026年11月8日(日)
  • 時間:午前10時〜午後3時(戦国時代パレードは午前10時〜11時)
  • メイン会場:一宮市立黒田小学校
  • サブ会場(予定):イオンモール木曽川、アピタパワー木曽川店

これまでは9月中旬の日曜日に開かれることが多く、直近の第42回は2025年9月14日(日)に行われました。2026年は11月の開催なので、時期を勘違いしないようご注意ください。

雨が降ったときの対応

雨天の場合は、内容を一部変更したうえで、黒田小学校の屋内運動場(体育館)で開催される案内になっています。中止になったという記録は、今のところ見当たりません。

見どころ|戦国時代パレードと千代役の乗馬

『尾張一宮木曽川町 一豊まつり』と大きく書かれた黄色い横断幕の下、甲冑姿の武将役や着物姿の千代役が特設ステージに並んで座り、白い日よけテントの下で来場者が後ろ姿でステージを見守っている一豊まつりの会場の様子。
出典:一宮市観光協会 138ss.com(2026年7月19日確認)

一豊まつりの一番の見どころは、午前10時から始まる「戦国時代パレード」です。

甲冑に身を包んだ武将たちが、西尾張中央道の外割田交差点から木曽川町の銀座商店街を通り、黒田小学校まで練り歩きます。

一豊公役の乗馬と、千代役の姿

パレードの中心になるのが、甲冑姿で馬に乗った一豊公役と、着物姿の千代役です。地元の甲冑愛好会のメンバーも一緒に列を作り、沿道は見物客でにぎわいます。

まつりの当日は、この他にも次のような催しがあります。

  • ステージイベント(地元の学生やサークル・同好会によるパフォーマンス)
  • 楽市楽座(地元の飲食・物販の屋台)
  • 消防車・はしご車の乗車体験

パレードを目当てに行くもよし、屋台やステージをのんびり見て回るもよし、家族連れでも楽しみやすいお祭りです。

アクセス・駐車場|会場に駐車場はなし、無料シャトルバスが基本

📍 Googleマップで「一宮市立黒田小学校」へのルートを調べる

電車で行く場合

名鉄名古屋本線「新木曽川」駅、またはJR東海道本線「木曽川」駅で降り、そこから徒歩約10分でメイン会場の黒田小学校に着きます。木曽川町は一宮市の北西部にあり、稲沢市内からも比較的行きやすい距離にあります。

車で行く場合

メイン会場の黒田小学校には、来場者向けの駐車場がありません。 周辺の駐車場に停めて、無料のシャトルバスを利用するのが基本の行き方です。当日は複数の会場間でシャトルバスが運行される案内になっています。

車で来場する場合も、直接会場を目指すのではなく、シャトルバスの発着場所を事前に確認しておくと安心です。

最新の駐車場・シャトルバスの案内は、木曽川町一豊まつり実行委員会事務局(木曽川商工会内・0586-87-3618)、または一宮市観光交流課(0586-28-9131)に確認するのが確実です。

初めて見に行く方へ|11月8日(日)当日の動き方

メイン会場の黒田小学校には来場者用の駐車場がないため、初めて行く方は電車がいちばん確実です。名鉄「新木曽川」駅かJR「木曽川」駅で降り、徒歩約10分で会場に着きます。

車で行く場合は、周辺の駐車場に停めてから無料のシャトルバスに乗り換えます。発着場所は事前に木曽川町一豊まつり実行委員会事務局(0586-87-3618)へ確認しておくと安心です。

戦国時代パレードは午前10時〜11時、西尾張中央道の外割田交差点から銀座商店街を通って黒田小学校まで練り歩きます。商店街沿いで見るか、ゴール地点の黒田小学校で待つか選べますが、どちらも開始前の午前9時台には場所を決めておくと落ち着いて見られます。

雨天の場合は、黒田小学校の体育館で内容を一部変更して開催されます。

よくある質問

2026年の開催日程は決まっていますか?

決まっています。第43回は2026年11月8日(日)の午前10時〜午後3時、メイン会場は一宮市立黒田小学校です。これまで多かった9月中旬ではなく、11月の開催です。

会場に駐車場はありますか?

メイン会場の黒田小学校には、来場者向けの駐車場がありません。周辺の駐車場に停めて、無料のシャトルバスを利用する案内になっています。

雨が降ったら中止になりますか?

雨天の場合は、内容を一部変更したうえで、黒田小学校の屋内運動場(体育館)で開催されます。

アクセス方法を教えてください。

名鉄「新木曽川」駅、またはJR「木曽川」駅から徒歩約10分です。車の場合は駐車場がないため、シャトルバスの利用が基本になります。

一宮市には、ほかにもお祭りやイベントがありますか?

はい。同じ一宮市尾西地区ではびさい夏まつりびさいまつりが、今伊勢地区では石刀祭が開催されています。まつりのサブ会場になっているイオンモール木曽川や、木曽川町と同じ尾西地区にある尾西歴史民俗資料館もあわせてどうぞ。

一宮市で実家や空き家の売却を考えている方へ

一豊まつりのように、地域には長く受け継がれてきたものがたくさんあります。実家や土地についても、同じように「どうしていくか」を考える時期がくるものです。

当社・稲沢あんしん不動産では、一宮市を含む地域で、相続した実家や空き家の売却相談をお受けしています。まずは今の状況を整理するところからで大丈夫です。一宮市の実家・空き家の売却相談はこちら

稲沢あんしん不動産 代表:佐藤高樹 電話:0587-33-5620(10:00〜18:00・火水定休)

商店街を戦国武将姿の行列が練り歩く一豊まつりの戦国時代パレード。『戦国武将団 山内一豊家臣団』と書かれた立て札を先頭に、甲冑姿の武将たちが列をなし、沿道には見物客が並び、黄色や白の幟旗が何本も掲げられている。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしてもらえると励みになります!
読みたい場所にジャンプ